空に謎の白い物体が現れましたね。
オカルト好きにはたまんねぇ～な♪

人工衛星？
気球？

なんだこれ？

↑まさにこれがバレた？
世界がホログラムであり
ジムキャリーの映画
「トゥルーマン・ショー」と同じく
創られた仮想現実だってことがっ！

って私は思いました(笑)

この映画では、ジムキャリーは
テレビ番組が精巧に作り上げた
世界に住んでいて、生まれてから
ずっと、すべてが撮影されていて
番組として世界中に
放送されつづけているって話。

この映画でもあるが
空からカメラ機材が落ちてくる。

主人公は、それに違和感を感じた。

同じ時間に車が通って
同じタイミングでご近所とあいさつ。

「なにかおかしいぞ？？？」

彼は違和感に気づいたのです。

それと同じこれ↓

空になにかが現れた。

警察がヘリ出動しても
なにかわからへん。

詳細、目的わからへん。

違和感だらけですやん。

ってことはやはり
この世は何者かが創作した
仮想現実世界なのである。

秘密結社や陰謀説もこの話題に
ぶっこみだすと止まらんくなるので
やめとく。

ここで私の得意分野の哲学的
に、この白い物体現象を
観察した哲学てきな気づきは

人は自分の信じたものを見ている。
自分の信じたものの心の立体鏡として
現実という幻影を生み出す。
ですから、あなたがその考え方
を変えた瞬間から、あなたの
現実が変わりはじめます。

ってことね。

我々が信じている世界って
どういう世界なのかしらね。

お金がすべて？

モノをたくさん所有することが
すべて？

人にうらやましがられることが
最高のステータス？

いったいどういう世界に
我々は存在していますか？

↑こんな感じでずっと
スマホ端末に
監視されているのかも
しれません(笑)

映画「トゥルーマン・ショー」のように
どこかの何者かが創作した世界に
住んでいて、ずっと行動を
撮影されているのかもしれません。

この映画でカメラが落ちてきたとき
違和感を感じたことが
スピリチュアルの世界観で
「目覚め」というものです。

我々はずっと眠っています。

目覚めて無いのです。

だから夢の世界。

仮想現実の夢の世界で
生きているのです。

ホログラムのこの世界に
気づく瞬間が「目覚め」
の瞬間です。

「あっ！そうだったのか！」

って気づきです。

あなたは、謎の白い物体を
どうとらえますか？

あなたはどんな世界に
存在していますか？

ふふふふふ

ではまた！

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