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私が母になったお話

最近暑くなりましたね。

子供の頃と比べると、
日中もクーラーの効いた部屋にいることが多いので、
夏を感じることも少なくなりました。

学生時代は毎日外で野球をしていたので、
夏の暑さは体に染み込んでいます。

学生時代が1番楽しかったという人がいますが、
なんやかんや社会人も楽しいなと私は思います。

でも学生時代のように本気で何かに取り組むことも無くなりました。

そういう意味では学生時代が1番充実していたのかも知れません。



さて、今日は夢の話をしましょう。

子供を産む夢を見ました。
ち○んこから子供を産みました。
娘は私にそっくりでした。
妙にリアルで私のおっぱいを飲んでいました。
男性の私の乳首から母乳が出るのか不安でした。
多分出てなかったと思います。

起きて夢だと気付きました。
寂しかったのですが、母性が満たされて幸せな気持ちになりました。

もう一つはう○んこを漏らす夢を見ました。
久々に夜中に腹痛で目覚めた後の夢だったので、
漏らしたのではないかと心配になり、生でア○ナルを触って確認しました。
無事でした。


できることなら私は子供を産んでみたいです。
でも化粧も生理痛もつわりも嫌です。
女性には母になれるというご褒美があるんですね。


ネタがありませんので今夜は失礼します。
出直します。

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