見出し画像

#09 文学を築く


皆さんは読書好きですか?
私は大好きです

本屋

私の家の近くに老舗の本屋さんがある。私はそこに行くのが大好きで保育園の帰りに行くのが大好きだ
私はそこの本屋さんを通るたんびに行きたいといい
行くことが多かった。独特な刷りたてだろうか、新書の香りは今も行けばする。私はそうして、本を昔から買ってもらうことが多い、今でも覚えている百科事典が欲しくて、欲しいといい買ってもらったはいいがなんで、出先で買うんだよと母に怒られた…まぁそんなこととあったが百科事典を読んでいたおかげで勉強は好きになった。

ビジネス書

コロナ渦でずっとスマホを見てしまって、読書の時間なんで作る気がサラサラに無かったがビジネス書というジャンルを知って読んでみると意外と楽しくハマってしまった。

本の理想を求めて

私はビジネス書に法則を見つけてからは読むのは減って小説を読むとハマった。去年の3月ごろに読んだ『かがみの孤城』きっかけで色んな本を読み始めました。しかし読むだけで満足はいかず小説を作ることにしました。
そして投稿したのが『バケツ少女』というタイトルの本。

投稿前から期待はされていたので一定数読んでもらえた。それで満足だった。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?