今日はバイトの面接に行けたよ!やったー!!

自分の時間の過ごし方を誰にも何も言われる筋合い無くないか?
彼氏大好きで目を覚ましては彼氏のことを考えてネトストしてても、本来、「よい」。
その先に彼氏にうざがられるとか、怖がられるとか、面白いこと言えなくなって冷められるとか、なれば自分の不利益になるので、時間の過ごし方を、彼氏の趣味に合わせに行くとか逆に外しに行くとか、面白い小話を探しに外に出てみるとか本を読むとか、すればいい。
彼氏にうざがられても、別れることになっても、別にもう彼という大好きな人がこの世にいて、思い出があるのでどっちでもよいなら、どう振る舞っていたっていい。
私はこういう感じで人生を台無しにしていく、あなたも勝手に台無しになっていけばいい、関係ない。

ほら、彼氏しかこの世に好きなものがないのに、そんな私ってつまんないよな..って落ち込んでても誰も「そんなことないよ!」って言ってくれないんだから、つまり自己否定が永遠に続いて変化しないんだから、つまり彼氏しかこの世に好きなものがない今のままでいることに自分は何の危機感も抱いてないんじゃないかしら。


これがいいワヨ。

流れる時に立ち止まったとしても
自分の来た道は振り返らない
隠した気持ちは新しい朝に立てた
コーヒーの苦さ

ワーワー。
立ち止まっても振り返らない、うん!うん!!!!!それでいいよ!それならいいよね!いいよ!みんな過去がある!(T_T)
隠した気持ちは新しい朝に立てたコーヒーの苦さ!?!ワーーーー!
コーヒーを「立てる」と言っちゃってもいいんだ。茶道でお茶を「立てる」の用法でしか使っちゃいけないと思ってたけど、いいんだ!
一人で、又は二人で、飲むコーヒーの苦さ。思ってることを喋りはしない。黙っている。飲み込むコーヒーの苦さ!

心の中に残る後悔が
浅い眠りの中で蘇る
あの日のあなたはとても輝いて見えた
夢はもう醒めた

心の中に残る後悔が浅い眠りの中で蘇る、がすごい!共感する。寝起きのポケッーとしてるとき、ほんとうらしい気持ちが「そうだよね」って感じで分かる時が、ある。
みんなには分かる!?みんなは共感する?ここの歌詞に。
すごいよ。
誰ともこの感覚を会話で共有したことはなかったから、自分だけの感覚じゃないかと錯覚してたけど、一人いた。
すごいよ、歌詞...。

あれ?私この歌の話一回してるかもしれないな。
同じ話ばっかりしちゃうよ.......。

好きなものを自分の勝手な尺度で好きでいる!ことを許して!許されなくても偉そうにしていろ私は。

藤の花が咲いて、散っていますね。藤を満足に見れた試しがない。咲いてないか、枯れかけか。やさしいひと、私に「◯◯公園の藤が見頃よ!行くわよ!」って教えてくれねぇかな。

新しい土地の入ったことない喫茶店に入って、すごく良かった!!!飲み物もケーキも美味しかった。喫茶店という無駄が大好きよ。
最近食べ物が大好き。食べることが大好き。
料理は自分に作ってよし、人に振る舞って良し、料理ができるってことは優しいってことって、どこかで読んで、私、人の作る料理が食べたい。お金を出したら人が料理を作ってくれるので、うれしい。

もし私が喫茶店をやったら、コーヒーとケーキを飲みに人が訪れてくるのウケる。みんないいやつだろ。

ずっと眠っていたい。眠っているのが気持ちいい。

楽器を弾くこと、自分が道具になること自体が、楽しい。他に何の義務も持ってない、音を完璧に出すことが私のすべきことで、他にはなんにも考えなくていい。どういう優しさとか生い立ちとか将来も。私は音を出す道具なんだって思ったら、これを大切にしなきゃいけない。楽器を大切にするみたいに。

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