【受験生必見】ドーヴ統一戦争まとめ④ カイマー死去〜統一解放戦争
クリュンケ体制のもと、崩壊への道を進みはじめるドーヴ統一政府。
前回に引き続き、ドーヴ統一戦争についてまとめていきます。今回で最終回となります。
1933年12月30日
総帥シュレーン・カイマー死去。ドーヴ人至上主義を掲げるフォルカ・クリュンケがその跡を継ぐ。
統一軍の拠出負担率の是正と、ドーヴ人の優遇政策を打ち出してドーヴ連邦内で支持を集めた。
間接統治国の統一軍拠出負担率は40%→55%に引き上げられ、ラフ大陸・ユラオスト洋における軍事力拡大を図った。
ボー王朝