日本マーケティング学会員が選ぶ「日本マーケティング本 大賞2020」というものが発表されていました。

10冊ノミネートされていたのですが、僕が読んだことがあるのは、こちらの１冊のみでした。（最近僕は「マーケター」ではなく、「ウェビナー制作者」なので。違）

最近、知のupdateができていないので、読むか...。
ちなみに「大賞」が「オムニチャネル」ってのも、さすが「学会」と言ったカンジです。実務では、僕らが2012年からやってきたことが、8年越しに、受賞作なっている。（というか、そもそも界隈の「言葉遊び」な面が、あるんじゃないか的な、げふんげふん..)

僕のSNSフィードでは、入山先生の「世界標準の経営理論」のほうが（分厚さで）話題になっていた感。

日本マーケティング本 大賞2020 大賞

日本マーケティング本 大賞2020 準大賞

以下ノミネート作品

こちら全10冊のリストを置いておきます。（ギフト、ウェルカム!!笑）

（全部足したら31,284円でした...。）

＊「日本マーケティング学会」なのに、公式サイトからは全書「Amazon」へのリンク。TSUTAYA、紀伊国屋書店、丸善ジュンク堂書店などへの、日本企業書店へのリンクではありませんでした。＊

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