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おもちゃ開発者 高橋晋平/株式会社ウサギ と一緒に面白い企画を作りませんか?


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株式会社ウサギ代表取締役の高橋晋平です。(僕のことを呼ぶ人は、およそ7割がシンペイさん、2割が高橋さん、1割がウサギさんと呼びます。)

主な仕事は、
・おもちゃ、ゲーム、遊び系事業を作ること
・作るお手伝いをすること
・作り方をお教えすること
です。

社名「ウサギ」の由来は、かわいいと思ってつけました。

株式会社ウサギや、高橋晋平個人へのお問い合わせは以下のフォームから↓


会社の理念は、「健康第一」です。
第一に、自分と家族が健康に生活するための仕事と働き方を作ります。
第二に、一緒に働くパートナー全員が健康になる仕事と働き方を作ります。
第三に、お客様、友達、みんなが健康になる仕事と働き方を作ります。

僕の仕事は主に、企業・個人の方がおもちゃ、ゲーム、アイデア雑貨などいわゆるエンタメ商品を作りたいときに、総合的なお手伝いをさせて頂くことです。新規事業やWebサービス、文章原稿、クイズ、シナリオ、動画、音声など、いろいろなものを作りますが、作れるものは基本的に「笑い・遊び」にまつわるもので、笑いのないコンテンツを作るのは少し苦手です。

僕は、キャリアとしては株式会社バンダイという会社に約10年間在籍し、様々なおもちゃに企画開発からマーケティングまで幅広く携わってきました。その商品のほとんどは、キャラクターを使用しないアイデア玩具です。最も売れた商品に、世界累計335万個を販売し、第1回日本おもちゃ大賞を受賞した「∞(むげん)プチプチ」という商品があります。これを初めとする約50種類のおもちゃ作りに携わりました。

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玩具メーカーの大企業に勤めていた経験上、日本のおもちゃ関連会社を大別すると、

・大手メーカー(商社/プロデュース)
・開発生産メーカー(実際に物を作る)
・デザイン会社(グラフィックを描く)
・流通(物を売る)

という感じになります。ウサギはこれらのどのポジションにも当てはまらない会社です。ウサギは、おもちゃやゲーム、アイデア雑貨、遊びジャンルの商品やサービスを作りたい人の相談に一番最初に乗ってお話を聞き、企画を考えて作って売るまでを取りまとめる会社です。国内では非常に稀なポジションのおもちゃ・ゲーム系会社です。

自社商品として販売したい、あるいはノベルティやPRに使いたいなど、いろいろな目的でおもしろい玩具系商品を作りたい、という場合でも、その最初の相談先として適切な会社がないのです。
いきなり大手メーカーに聞いても、そこは自社商品を作る会社であり、大きなビジネスにならないと話が進みません。生産メーカーは、指示されたものを作るのが得意なので、企画や仕様が充分に決まっていないとやはり話が進みません。デザイン会社はイメージイラストなどを描くことが得意なので、現実に作れるものに落とし込むことができません。
そこで、僕(高橋晋平)がまず優しくお話をお伺いして、企画やアイデアを一緒に考えながら、必要なフェーズで ”ぴょんぴょん” と伴走させて頂くということをしています。これが株式会社ウサギのお仕事です。

以下に、これまで手掛けさせていただいた事例の一部を挙げながら、ウサギが皆様とご一緒できるお仕事を、より詳しくご紹介させて頂きます。

※株式会社ウサギへのすべてのお問い合わせは、以下のフォームから。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1545232090GAeHlkJK

1.玩具雑貨の企画開発から、販売までの支援

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10年間の大手玩具メーカー勤務時代に培った経験を元に、あらゆるジャンルの玩具を開発することができます。最近の事例としては、OQTA株式会社のスマホ鳩時計プロジェクトに参画させて頂き、企画開発からPR・販売に至るまで細部にわたり支援させて頂きました。(自分の両親のために手掛けた、本当に思い入れのある商品です。)

弊社は、様々な法人・個人様のニーズに合わせて、苦手な部分を補完できるように尽力いたします。
例えば、企画開発はできるけれどPRや販売が苦手な会社では、「売る」お手伝いをさせていただきます。得意なプレスリリース作成、プロモーション企画立案と実働、店舗への営業代行、ECサイト構築まですべて支援します。(大企業で経験させて頂いたノウハウです。)

OQTA HP:https://www.oqta.com/

OQTA紹介記事(一例):https://getnews.jp/archives/2067196 (Facebook中心にシェア拡散)

また、商品を売る流通ネットワークは構築できているのに、企画がメンバーからなかなか出てこないという場合には、企画チームの立ち上げ育成からご一緒させて頂いたり、企画提案をしたり、と、その組織のご要望にフィットする形で企画開発のお手伝いをさせていただきます。もちろん、ものづくりの方法が分からない企業様に対しては、試作から生産メーカー紹介までサポートいたします。

別の例で、小学生向けの ”間違う力” と ”自己肯定力” を高める「お笑いノート」も、仙台のコトマグ様と共同開発したものです。

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玩具やゲーム、アイデア雑貨などを様々な理由で作ってみたい方は、どうぞお気軽にご相談ください。(連絡先はこの記事の最下部にあります。)

2.研修・教育会社のボードゲーム商材開発

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以下のホームページにまとめてありますのでご一読いただきたいのですが、自社のメインビジネスの世界観を広く普及させるボードゲームの開発が得意です。こちらも、ゲームルールメイキングからデザイン・生産コーディネイト、店舗営業まですべてお手伝いします。作るゲームの面白さとルールのこだわった設計に自信があります。(ゲーム開発のご相談は以下より↓)


※特に、アンガーマネジメントゲームはYouTuber「フィッシャーズ」にも紹介して頂ける大ヒット商品になりました!感謝御礼


もちろん、一般玩具店で販売するためのファミリーゲームも多数開発支援をしており、さらにTCG(トレーディングカードゲーム)のルール構築とカードラインナップ作成も得意でデジタル・アナログ両方のTCG系ゲームの開発実績があります。


3.PR、プレスリリース支援


商品企画だけでなく、話題になる×買いたくなる「戦略的PR企画」を考えて、実施することも非常に得意としています。いくつか事例をご紹介します。

(1)新プチプチ「スパスパ」プロモーション企画

川上産業株式会社様の、あまりにも有名な梱包用気泡シート「プチプチ🄬」の、手でまっすぐ好きなサイズに切って使うことができる進化版「スパスパ」のプロジェクトチームに参画させて頂き、主にブランディング、プレスリリース、PR支援、キャンペーン企画などを担当させて頂きました。上にリンクを貼ったプレスリリースはTwitterでバズりにバズって、多数のテレビ番組で取り上げられました。

(2)アラビックヤマト120周年PR企画支援

「気泡わり専用アラビックヤマト」という、遊び専用文具の企画開発を軸に、TV「マツコ有吉のかりそめ天国」や、日本テレビNEWSなどを含むメディア50媒体以上にて紹介されました。また、これに関連して、気泡関連商材を扱う会社様を集めた「気泡サミット」というイベントや、気泡わりの大会イベントの企画運営も行いました。

(3)Yahoo!ショッピングと、VRゴーグル「BotsNew」のダブルPRを企画支援

クリスマスケーキ特集と、VR玩具製品をつなぎ合わせ、両方のPRに成功した事例です。掲載記事の一つを以下にご紹介します。(他にも掲載多数)

https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1446458497


(4)くまミュージシャン「がんばんべあ」を生み出し、活用したタイアップPRを数々実現。

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着ぐるみを工房と打ち合わせながら開発し、以下のような様々な製品・サービスのプロモーションに貢献させて頂きました。

キリンFIRE:https://getnews.jp/archives/1640837

バンダイ×Yahoo!ワンダースクール:https://thewonder.it/profile/3550/class/

映画「キング・オブ・エジプト」:https://getnews.jp/archives/1519085

LINEスタンプ:https://store.line.me/stickershop/product/1347558/ja

ビートルズカフェ:https://getnews.jp/archives/1460741

KARASTA:https://karasta.net/

キングジム「イミシル」:https://getnews.jp/archives/1444425

オリジナル曲リリース:https://www.youtube.com/watch?v=CYD4CG_uxBk

4.感触デザイン


僕(高橋晋平)は、小学生時代から感触フェチであり、触り心地が気持ちいいものを収集し研究するという「癖」を持ちながら大人になりました。その個人的性質を最大限活用して「∞プチプチ」「∞エダマメ」を開発した実績もありますが、現在も感触へのこだわりは増す一方で、いろいろな開発を支援しています。↓

リアルグッズで言うと、コーヒー器具で有名なHARIO様のミニチュアトイ「回してミル」のゴリゴリ感触設計を担当したり、ヤマト株式会社様と共同開発した「気泡わり専用アラビックヤマト」を指揮したり、以下の玩具「Tangle」のアドバイザーを担当したり、
http://ccp-jp.com/toy/asobiation/tangle/

アプリゲーム「極めよ!チートジャンケン」では、疑似触感を最大限心地よくする調整の支援をしたり、
http://cheat.kanamekey.com/

クラフトくまぬいぐるみ「くみぐま」の耳パーツだけ作らせて頂いたり、
https://kumiguma.com/creators/004

また、Haptic Design Awardの審査員を担当したりしました。http://hapticdesign.org/2016/award/

5.クイズ制作


以下の連載のような、謎解きクイズを開発することができます。お気軽にお問い合わせください。

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ロケットニュース 頭の体操クイズ 出題:高橋晋平
https://rocketnews24.com/tag/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%99%8B%E5%B9%B3/

以上、他にも、人を笑わせたり楽しませたりする遊び領域のお仕事なら喜んで企画することができます。すべてのお問い合わせは、以下のフォームから。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1545232090GAeHlkJK


6.デジタルゲームコンテンツ開発


デジタルコンテンツも多数企画開発に参加させて頂いております。

文響社様のうんこ漢字ドリルシリーズから生まれたオンライン教材「うんこゼミ」支援


学習塾グループの課題提出管理アプリ「とり×トリ」


妄想商品アイデア売買アプリ「妄想商品マーケット MouMa」

などなど、ゲーミフィケーションを用いて教育や習慣化を実現させることが得意です。

7.講演、研修、ワークショップなど

僕(高橋晋平)は全国で講演や研修、ワークショップの講師をさせて頂いています。特に多くご依頼を頂くテーマは

・アイデア発想や企画開発(新商品、新規事業)
・キャリアの作り方、起業マインド(社内起業、独立起業)
・遊ぶように働く組織の作り方(遊びを仕事に取り入れて、成果を出す)

です。
Zoomなどを用いたオンライン講座やワークショップ、アイデア会議ファシリテーションなども担当しております。
以下のTEDxTokyoに登壇した際のアイデア発想術に関する5分30秒の動画、そして毎朝6:30からVoicyでパーソナリティを勤めて放送している10分番組「高橋晋平の1日1アイデア」  を参考までにご覧頂けたら嬉しいです。


8.遊ぶように働き、アイデアが溢れる組織開発

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僕(高橋晋平)のモットーは、「遊ぶように働くほど、成果が上がる」です。その文化と働き方の仕組みを組織の中で作り、ときには顧問やエア社員として働きながら浸透させます。特に企画チームを育てるのが得意です。というか、あらゆるセクションをアイデアフルな企画チームにすることを目指します。争わず、笑いを増やすだけです。

また、会社員なら誰もが憂鬱になりがちな休み明けの月曜日を、組織の仕事内容やチーム形態に合わせてコンサルティングし、一緒にファシリテーションさせて頂く「月曜改革」もご一緒させて頂きます。憂鬱な月曜日こそ、未来を作る新しく楽しい企画作りに最適なタイミングです。月曜日を変えるところから、チームの働き方を変えていきましょう。

詳しい説明はこちら。https://ameblo.jp/simpeiidea/entry-12430959431.html

※参考記事→ @DIME連載担当記事 高橋晋平の月曜日を楽しくする研究会


高橋晋平の人となりは、以下の好きなSNSを見て下さい。主にはTwitterを使っています。

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◆Voicyは→こちら

すべてのお問い合わせは、以下のフォームから。いろいろな業種の、あなたと↗、あなたと↖、あなたと↙、あなたと↘、一緒におもちゃや遊びを作りたいです。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1545232090GAeHlkJK

※近著『1日1アイデア』や、株式会社ウサギのHPもチェックしてみて頂けると、とっても嬉しいです。↓


今年はどんな人と出会ってお友達になれるか、楽しみにしています!


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