4月4日

昼がまぶしすぎて夜が待ち遠しい日もある

そんな日は誰にも見つかりませんようにと願う

そんな日はひっそりと生きていたいと願う

今日とゆう日は
そっとしておいてほしいなとおもう

こんな日は町から明るさが消えた頃に
やっと静かな平穏がわたしには訪れた気がする

生きていれば、
毎日毎日調子がいいわけではないのです。

そんなわたしを受けいれて
そっと寄り添えてくれるひとりめに、
まずはわたし自身がなれるようになったこと。

それが生きやすくなったことかもなぁ。

いつも元気であっても
いつも元気じゃなくても

いつも強がっても
いつも強がらなくても

いつも笑顔でも
いつも笑顔じゃなくても

どっちでもいいのです。
どんなときも
いちばん
寄り添えてあげれるのは
だれでもなく
このわたしなのです。

ときには
安心して
たちどまってあげることも
大切なことなんよ

ってわたしは想うなぁ

healing columnist
陽だまり　🌻　こっちゃん