タイミング
吐いてる私に寄り添うわたし。
私とわたしの呼吸の舞は
穏やかでやわらかく嬉しそう。
この息を信じて
手を離さなければ
わたしが想う以上のところへ
連れていってくれる。
この息に
ただ寄り添いつづけてね。
この息をどこかでは信じてるから
毎日この息と共に待つことができる。
💫
わたしは〝待つ〟とゆうことが得意ではない。
最近の学びは
タイミングは
自分だけのものではないとゆうこと。
FLOWで生きる、委ねて生きる
きっとそれは
自我を超えたもっと壮大な流れを信じて
その時を待つとゆうこと。
待つことに
苦しみを覚えるならば
待つことを
喜びに変換する力もある。
この世界は表裏一体。
どちらを観るか、どちらを選択するか
結局は、全て自分の内側で決まる。
作家/心理カウンセラーの
ひすいこたろうさんが発信してくれた内容が
心を癒してくれた。
今ここに辿り着いてくれたみなさんへのお裾分けです。
だけどね
待つことが全てでもない。
待たなくてもいいこともある。
待つ必要のないものもある。
そこの見極めは?と聞かれると
これは生きる場数を踏むとしか
今のわたしには言えない。
待ちたいと思うなら待ってみればいい。
(待ったことも沢山ある。)
待てないと思うなら手を離してもいい。
(決断したことも沢山ある。)
しばらく待ってみて、
勘違いだったとわかることもある。
決断したことによって、
またひとつ自身が磨かれることもある。
どっちも正解。
自分がどうしたいか。
なにを描きどこへ向かいたいか。
それだけ。
それだけなんだけどそれだけでいかないのが人生。
シンプルなのだけど
複雑にしちゃうのが人間。
深まれば深まるほど軽やかになる。
軽やかな人は深みがある。
深みがある人は細やかである。
生きる学びが進むほど
全てのことはシンプルだと
どこまでも、どこまでも
わたしのまんなか一点に還っていける。
ありがとうございます🥰