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心は涙 夜空に三日月よりそえて Vol.2


私は、たまにこの広い広い世界の中で生きている自分のことをもの凄く孤独に感じることがある。
これは、インナーチャイルドを癒すべきなのか
カルマなのか前世でなにかあった影響なのかもう分からない。


これを書いている7日今日
数日前も、久しぶりにそんな孤独を感じ不安になった。


そんな日はなにをしてもダメ。
なにを見てもダメ。
誰かに助けを求めて電話で話しを聞いてくれる友人がいてくれても、電話を切った瞬間また大きな波のように孤独が私に覆い被さってくる。


私は降参した。
あらがえない、ぬぐえないこの孤独に感じる自分とゆう存在に対抗せずに
そっと優しく受け入れ認め赦してあげることにした。


だけどね、
その暗闇を体験していた時に
そっか😌
心は涙だけど、こうやって小さくなった私が大きな視点から自分を見ると愛おしいもんよ。
と、どこからか聴こえてきた。


今を生きてる。


それは、目の前のことだけに視点を縮こまらせれば苦しいかもしれないけれど
宇宙を想像して、いつもどんな時も包みこんでくれる大自然を思いだせた時
自分はちっぽけで、だけどちっぽけだからこそ
懸命に頑張って生きてる。
わたしもみんなも。
そう思えた時、自分もみんなも全てを愛でたくなるよ。


そんな、ただ今日生きてるってゆう自分
生きているだけで十分だという自分を抱きしめたくなる。
誰かに抱きしめられたかったら
まずは、自分で自分を抱きしめられるようになろうと強く想った。
ここに、また戻れた時
夜風に当たりたくなって外に出る。
見上げた空には、三日月が微笑んでそこにいてくれた。


ありがとう。


今、孤独だと感じてる自分を受け入れ認め赦してあげれたとき
私は一旦全てを真っ白に戻してなにもしないとゆうことをしてみた。
最近わかってきたことは、



🌻ここまで読んでくれてありがとうね
わたしもみんなも大丈夫。
今日も笑えますように。
心こめて いってらっしゃーい🌻

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