シキホル島DAY2!島周る!

どーもしむログです。\\

シキホル島2日目!

朝9時から、昨日滝でガイドしてくれた兄ちゃんと待ち合わせて、ツアー行ってきます!

最初はモンキービーチというローカルしか行かないビーチへ!

どうやら名前の通り、サルがビーチにいるとか(*^^)v

バイクに乗り向かいます!

毛、結構ケツ痛い、、、、

僕が泊ってるのはここらへん。

んで今回のルートが

順番は赤、オレンジ、水色、緑

モンキービーチの場所忘れてもうた(笑)

モンキービーチ(Monkey Beach)☞サラドオンビーチ(Saladoong Beach)☞ラレナトライアドレストラン(Larena triad restaurant)☞カンブガハイ滝(Cambugahay Falls)☞パリトンビーチ(Paliton Beach)

っていう流れです!

ホテルからサラドオンビーチまで1時間かかります。

田舎道好き。

モンキービーチ到着!

怖いサルの人形(笑)

この道を抜けていきます。

なかなか険しい。

とうちゃーく!

美しい景色が、、、

誰もいない。

サルもいなかった。。。

昨日台風あったから、引っ込んじゃったんじゃないかと。

なるほどね。

まぁ次行きましょう!サラグドンビーチへ!!

入場料100円(大人60円、駐車場代40円)

見える光景は波!!

波が高い

遊泳禁止!泣

せっかくこんなにも綺麗な海が目の前にあるのに、、、

まぁ写真だけでも。

そしてここにはくっそインスタ映えスポットがあります!!

それがこちら!

素晴らしすぎるでしょ!(脚ケガしてる)

この写真だけでもそうとう行った価値ありますね。

ちなみにここはジャンプ台で、普段は飛び込めます。

7mと10mがあって結構怖いです(笑)

ただこの日は遊泳禁止だったので飛び込めず(;_:)

なら用無しだ!

さっさと帰るぞ。

次の目的地へ。

どうやら景色がめちゃくちゃ良いレストランがあるという。

バイクを走らせること1時間。

山の頂上にたつレストラン!

めちゃくちゃ良い感じです。

景色が綺麗すぎる。

Larena triad restaurant

山頂にあります。

お客さんはフィリピン人かツアーで来た中国人団体客しかいません。

そりゃ遠いもんね。

トライシクルのツアーで頼んだとしても、来てくれないと思う。

てかまず教えてくれなそう(笑)

値段は高くもなく安くもなく。

チキンカレーとバターシュリンプとご飯4つ頼んで600ペソ(1200円くらい)

お金全然持ち歩いてなかったから、お会計時ドキドキしてた(笑)

でも料理は美味しかった。

チキンカレーはココナッツミルクが入ってて、まろやかで美味しい。

バターシュリンプもまぁ美味しかったけどチキンカレーの方が上。

満足満足

ハエたっぷりのトイレでうんこを済ませて、いざ次の目的地カンブガハイ滝へ!(2回目)

天気よくてスーパー気持ちよかったなー

リラックスして、次の目的地パリトンビーチへ!

昨日は天気悪くて見れなかったサンセット。

今日は期待できそう!

奥さんも一緒に。さんけつ

ネックストラップの長さが足りずにこの顔になっちゃった。

っとその前に寄り道。

写真スポットがあった。

こんな写真を撮って、チップで20ペソ(40円くらい)を渡しときました。

パリトンビーチ到着!

しかしまだ15時、、、

サンセットまで3時間、、、(笑)

長時間なので、ガイドしてくれた兄ちゃんを帰すことに。

ありがとなー!

暑すぎる。

日焼けで赤くなってる。

携帯の充電も無い。

あと2時間。暇すぎる。。。

そしたらゲイの人たちが声をかけてきた。

”かっこいいね。一人で何してるの~”

”かっこいいよ。一人でサンセット待ってるよ。”

ただこの日はちょっと疲れてたので、塩対応に(笑)

そしたら5m横に座ってた可愛い姉ちゃんが話しかけてきた。

”あの子たち面白いね”

そっから始まるトラベルストーリーを勝手に一人で考えてたら、旦那来たw

まぁでも普通に話してたけどね。

一人でいる変な人だったし俺。

まぁそんなかんなで2時間その子とゲイの子たちと話してた。

時はサンセット。

格好つけてみる。

いい写真撮れた(*^^)v

そしてどうやら今日パーティーがあるらしい。

さんざん誘われたけど、あまり乗り気じゃなく疲れてたから行かないと言ってたけど、冷静に考えてみた。旅行の醍醐味は人との出会いだ。

そして自分のことは自分が一番知っている、行けば行ってよかったと思うと。

オーケー行こうじゃないか。

ゲイの子たちと連絡先交換して、ひとまずホテルへ帰る。

21時に迎えに来てくれると。

近くのレストアンでご飯を済ませ、待っていると
すらっと長い髪の女性がバイクにまたがって登場した。

無論、その子がゲイの子だ。俗にいうニューハーフ。

バイクでパーティー会場へ向かう。

電灯があまりない、暗い道を行く。

風がすごく涼しい。

空には星が輝いてる。

パーティー会場に到着した。

Uターンした。

なぜなら人がいなすぎてしけてる(笑)

やはり早すぎたか(笑)

違う場所へ移動しよう。

とのことで結局ホテルの近くのレストランに戻ってきた。

しかしここのレストランめちゃくちゃ雰囲気いいのよ。

生バンドでめちゃんこくつろげるソファー席とかあって、滞在中は毎日行きました。

ビールを注文していると、何やら聞き覚えのある声が後ろからする。

振り向いてみると、ビーチで声をかけてきた女のひとだ。

こっちを見て笑ってる

島は狭いね~

”あれ、ストレート(ゲイじゃない)って言ってなかったっけ?”

ここであることを思い出す。

そうだ!友達も何人か来るって言ってたのに、誰も来てない!(笑)

二人っきりじゃん(笑)狙いに来てるのか?(笑)

まぁ普通に飲みながら話して時刻は23時。

”これからパーティー行く?”

いや、もう眠くて無理だ。帰るよ。

”そっか、じゃあまたね”

あ、すんなり。最初に会った時にゲイは好き?って聞かれて
好きだよ、友達としてね。って言ってたからやっぱ普通に友達としてみてるんだなと。安心

ホテルに帰るとメッセージが鳴る。

”Have a good night"(おやすみ)

”Let's go party" 

行かないよ!(笑)眠いよ。

するとメッセージが鳴りやまない。

あなたとダンスしたい
今、何してるの?
あなたはカッコいい
やっほー
マッサージ必要だよ

ゲイの子との線引きが難しいなー

おーわり

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