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変更!ウミガメの島、アポ島へ

ちょっと経路変更します!!
こっちに住んでる人に聞いたところ、アポ島という世界有数のダイビングスポットがあるという!
この島はドゥマゲッティからじゃないと行けないので、行くしかない!


これが旅の醍醐味です!
最有力な情報は現地から!
だから僕はいつも一人で旅する時は基本的にギリギリまでホテルは決めません。
柔軟に計画が変更が出来るようにね!

というにも情報がネットにも少なすぎたんで、先にアポ島のホテルに電話してアポ取っといた笑


ドゥマゲッティからマラタパイ港まで行き、そっからボートに乗ってと。
1.2時くらいに行けばオッケーというアバウトな説明を受けました笑
300ペソで行けると言われましたが、その時間帯に行かなければ、高額な値段を請求されるとのこと!
払っちゃだめだよ!と言われました。

ということで、ドゥマゲッティからceres terminalというバス乗り場に向かって、Barawan行きのバスに乗りマラタパイ港に向かいます!

あいにくの天気…

このバスもロト6で払います。
50ペソ(100円くらい)

バスはマラタパイ港に着きました!
こんな道に降ろされます。

そこからこの道をずっとまっすぐ5分くらい進むと港に着きます。

そこでAPO島への次のボートは何時かと聞くと、14時とのこと。
今13時だから1時間くらい待ち。

近くのレストランで腹ごしらえ。
フィリピン料理Adobo

豚の角煮みたいな感じかな??
美味しいよ〜

14時。
出港ジャー

海賊王に俺アナル!

※この写真は別の日です

やばい。
天気悪すぎて、波荒れすぎ。
まじでアップダウン激しすぎる。笑
しぬ笑

波に激しく揺られること1時間。30分か?

到着しました!

しかし、島の反対側に停まりました。
どうやら、反対側は波が激しすぎて近づけないとのこと。

これから山越えるよー。

えっ…

やんま
やんま
やんぶー

山は辛いお

でも登るお

きついお

山頂付近くそいっぱい蚊がいるお

立ち止まると速攻トマッテクルお

10分後…ホテル着!!

そしてこちらが俺の部屋!

やっぱり予想通り一人だけだ!

ネットが張ってるのは蚊よけや。

可愛いかわいいピンクのベッドで今日は寝よう。

疲れたな〜

けどせっがく来たならとりあえず泳ぐか〜!

シュノーケリングガイドの服を来た人がずっと泳がないかと誘ってくる。
正直今日は天気悪いし、絶対綺麗じゃないと思ってたから乗り気じゃなかったが、何度も誘ってくるので、行くことにした。

ホテルの反対側のビーチへ。
って言っても5分くらい。

波は穏やか

潜水開始!

うん、想像どおり。

あまり綺麗じゃない笑

10分後、飽きたんだけど、まだやったほうがいいかな?という葛藤。

しかし、陸に上がる。

足には擦り傷。

ものの10分で擦り傷を獲得した。

ガイド「もう終わり〜?」

しむ「うん、もういいや笑」

ガイド「オッケー。そしたら、ゴーグルが100ペソとベストが100ペソ、それとガイド代が300ペソね!」

やはり…

まぁいいだろう。
だいたいそんくらいだろうと思ってたし。

てことで1000円くらいを渡して、ホテルに帰ることに。

バケツシャワーを浴びて、リラックスタイム。

(トイレ兼シャワールー厶。左の水溜りからバケツですくう)

時刻は18時手前。

雨降ってるし、やることなさすぎるので、ご飯を食べます。

それとビール。

電気が9-12, 13-15, 18-22時しか通してないので、ビールが冷えていない!

でもその代わり、料理は全て手作りだ。

フライドポテトを頼んだら、めちゃくちゃ美味しかった。
しっかりジャガイモ。

ピザを頼んでみようものなら1時間はかかると。

いいじゃないか。待ちましょう。

パイナップルたっぷり?

どんな味すると思う?

パイナップルだお

パイナップルの味しかしないお。

パイナップルパイ食べてるみたいな感じだお。

チーズに関しては無だお。

時刻は19:30。

することないし、眠い。

寝るか。

ザーザーザー

ザーザーザー

ざーざーざー

うるせー!

台風並みに風と雨で寝れない!!

何回も寝て起きての繰り返し。

しかし夢を見てた。

乃木坂の齋藤飛鳥ちゃんと恋愛してる夢だ。

純愛だった。

幸せだった。

寝よう。。。

続きを見よう。

おーわり

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