190107 やっとスペースネコ穴へ

昨日最後の方に書いたけど、タイトルの日付はその日にあったことに合わせることにした。ま、自分のために書いているので、備忘録ということでもあるし。次の日に書けなかった言い訳でもあるけど、とにかくこの方針で行こうかと。

6日のお別れ会が終わって、実家に戻り、7日は京都で打ち合わせ&食事会だった。日本はこの日が仕事始めなので、いきなり申し訳ない気もしたけど、この人とこの人を会わせたら絶対に良いな〜、って思う人たちに声かけて4人でしっぽりと飲みました。お菓子屋さんの次期社長と、プランナーの二人と自分。自分以外は京都で活動しているので、共通の友達も多く、話に花が咲く。また次期社長がアレンジしてくれた串カツ屋さんも絶品だったし、雰囲気も落ち着いていて、これはまた使いたいな、と思った次第。

その後、絶対に一人だと入らないような小路のラウンジへ。京都だし一見さんはそもそも入れないような気もするが。そこで正月明けということもあり、蒲鉾をワインのあてにしてまた飲む。女将さんが半端ないパワーのある方だった。

そして、いつもの呑底へ行って、ダラダラと飲む。ここで二人と別れ、そのまま行ったことのなかったスペースネコ穴に他の友人が居るとのことで、残ったもうひとりといそいそと向かう。

本当に人の家って感じの店だし、そもそもめっちゃ荒れてるし、この状態で営業してるのもすごいし、そして仕事始め初日からめっちゃ混んでた。どうも下京区会というような会の方々が来ていたみたいで、とにかく元気だった。この時だいたい12時前。

はじめましての方ばっかりだったけど、楽しい時間を過ごした。みんな気ままに帰っていくし、寝てる人も居るしで自由すぎる感じだった。さすがにこのままでは朝までコースだと思ったので、3時前に退散。引き止められたような気もしたけど、どうせみんな次の日覚えてないし、気にせずホテルへ。

次の日なんとか起きて二日酔いのまま、午前中の打ち合わせに向かった。

それにしても串カツ屋さんで食べた「きつねうどん」という串カツが最高だった。

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