【ツールなし・費用0】同IP・同端末で操作しながら、同IPによる連鎖凍結を限りなく減らす方法
皆様こんにちは! 誠です。
今回はタイトル通り、「同IPからの操作でも、連鎖凍結を限りなく減らす方法」について解説します。
【事前に注意点】
※私はプログラミングの専門家とかではないので、"確証的なデータ"ではありません。
私が実際に検証(※)をして、ほぼほぼ間違いないかな(?)と思った手法です。
以上が、私が実際に行った検証方法です。
ネットなどで調べても、この手法に関する記述はありませんでした。
無料でできますし、マジで簡単にできる方法なので、とりあえず読んでみてください。
【本編】
やることは超簡単です。
ずばり、「アカウント権限の付与機能」で権限を付与された垢を使うです。
※アカウント権限付与機能が分からない方はこちら⇩⇩
こちらの機能は、Twitter(X)社から公式に提供されているので安全に利用もできます。
【+α】
①まずは、普段使うIPで絶対に凍結されない垢を用意。
twitter垢の量産方法などはこちら⇩
②次に、操作しないIPで垢にログイン or 垢作成
手動でIPを変える方法⇩
テザリングのON、OFFでIPを変える方法⇩
はい。これだけです。マジで簡単な手法です。皆さんもぜひやってみて下さい!
【最後に】
本コンテンツから「数々の成果」を出している方もいるので、暇な時に一度読んでみて下さい。
それでは、ありがとうございました~!
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