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GWのシメに大阪メトロ×鬼滅の刃のスタンプラリーは最高
GW最終日、大阪は呆れるほど雨。となるとやることはひとつしかない。
奥さんと娘(3歳)と、大阪メトロ×鬼滅の刃のコラボ謎解きスタンプラリー『地下鉄潜入すごろく大作戦』をやるしかないのである。
舞台はほぼ地下鉄の駅構内なので、天気関係ナシ!!
チェックポイントとなる各駅の謎解きスポットの位置的に、駅構内をけっこうウロウロするので、ダンジョン探索みがあり楽しい(本町駅まじダンジョン)。
娘
おもんぱかりが足りないかわりに遊んでる
仕事でもプライベートでも、伝わるかわからんけど多分伝わるだろうし伝わらないならそれはそれで良いみたいなラインをついた言葉選びをするのが好きだ。
仕事で、部署内への周知文書を作る機会があり、
《より顧客をおもんぱかった○○を〜〉
みたいなタイトルにした。
同僚から「おもんぱっかったって何? 誤字??」と笑われたが「誤字じゃないよ。相手のことを考え思いを巡らせるって意味の言葉だよ」と説明し
暴れ好奇心娘をつなぎとめる絶技
大阪城公園でやっていた大道芸を、2歳の娘といっしょに観た。
通りがかりにパフォーマーの口上が聴こえてきていたが、もりもり歩きたい盛りの娘だからそのまま通り過ぎるのかと思ったら、足を止めて「なにがはじまるんだろう?」という顔でじっと見ていた。
これは本気で興味を示しているな、と思ったので、ぼくも娘といっしょに観ることにした。
どうやら大道芸のパフォーマンスのようだった。
BGMと口上に
寝落ちスパイラル脱出大作戦
寝落ちに次ぐ寝落ちを繰り返していたら、年末を迎え新しい年を迎えていた。
子どもを寝かしつけるとき、子どもにとって最高と思われる寝心地を寝床にエンチャントしておくわけですが、そうするとつまり、「寝」を見届ける我々も寝心地に襲われ、エンド・オブ・デイする。
“ミイラ取りがミイラになる”という言葉を残した先人に「学べや!」と張ったおされそうだけど、抗えない日々はつづく。
寝落ちしなかった場合
他者の戦闘力みるのたのしいので我も今年のログ振り返り
noteのスキ数やビュー数を戦闘力と呼ぶのはめっちゃ偏った見解ですが、ワクワクするので勝手に言っております。
noteさんから、今年の記録まとめが届きました。ぼくのようなヤツの数値はこんな感じだよ、というのが誰かの脳内で行われるバトルのカードのひとつになってフィールドを盛り上げる一助になれば良いなぁ。
ぼくは他note者の記録みて、「くっ、強ぇ!」とかいって、ワクワクしてます。
極めてマ
後で消すけどいつも「あー書くこと思いつかない」って書き始める
noteを書こうとポメラ(子猫大の文字打ちデバイス)を開くが、大抵「いざ!」と書くほどのことはとくにないな……となり手が止まる。
でもなんかアウトプットしたいのでとりあえず書き始める。
えーと、書くこと何も思いつかないんですけど、とりあえず書いてますが、あー、そういえば最近……
とか、だらだらとタイピングする。
すると、そういえばこんなこともあったなぁ、とか、そうそうこのときおもしろ