ゴーストレストラン→クラウドキッチン→フードデリバリーという流れに、もう一つ加わりそう。

おそらく「ゴーストレストラン」を2つに分解することが可能だと考えます。

なぜかというと、ゴーストレストランは料理の企画・マーケティングの機能と、料理を作る機能…この2つの機能があると思うのです。

ならば、さらに効率化を図るために、料理の企画・マーケティングを行う機能と、料理を作る機能を分離してしまえばいいのでは?と考えました。

もちろん料理ど素人の意見で、現場で作らないとわからないだろ!という意見もあるかもしれませんが、それは企画段階で料理のテストとか出来ないのかな?と思います。

料理の企画とマーケティングに集中してしまえば、より質の高い料理を考える時間が増え、より効率的に良い料理が生み出せそうです。

反対に、料理を作る機能だけに特化したところだと、良い料理人を育てることに集中したり、フリー料理人をマネジメントする、料理人版のUUUMとか作れそう。

こんな風に、ゴーストレストラン①(料理の企画・マーケティング)→ゴーストレストラン②(料理作成)→クラウドキッチン→フードデリバリーという流れになっていく…と僕は考えます。

テクノロジーの発展で、より手軽に、効率的に美味しい料理を味わえそうです。これからの未来が楽しみですね。


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