【記事感想】意思疎通って、大事。

3名から始まり、急激に社員が増える中で「何となくわかっているだろう」という思いが全てを悪化させました。本当に今思うと彼ら彼女らに申し訳なさすぎるなと反省しています。

記事元Seed Roundでの調達までの7ヶ月を振り返って

思っていた以上に生々しい…

僕も経験したことあります。経営側、としてではなく従業員側、としてですが。その会社は代表の方が外部との関わりを積極的に行っていたため、内部との関係性に亀裂が入ってました。

内部は代表への不満がたまり、意思疎通が困難。新しく加入したメンバーへも代表への不満が浸透してしまうので亀裂が拡大。

結果的に、その会社のほとんどの人が辞めてしまうという事態が発生してしまいました。ちなみに、その会社は倒産しておらず、今では順調に成長しています。

これは、この会社の代表が悪かった…という事ではなく、単にわからなかっただけだと思います。まだスタートアップを始めて間もない企業だったので、結果的にこうなってしまったのではないかと。

本題に入りますが、意思疎通って大事です。引用のように「何となくわかるだろう」という怠慢って、上に立っていると必ず発生してしまうくらい起きやすい失敗例です。

また話が脱線しますが、学生時代、実習でチームを組んでいた時のリーダーの発言を今でも覚えています。

「分かるだろう!?お前なら…」

彼は自分の考えを、僕にならわかってくれていると思っていたようです。でも何もわかりませんでした。だって伝えていないんだもん。

この記事でも外部との関係性に代表の方が忙しくなっており、内部では不満・不安が爆発した格好です。これはベトナム人だから、という訳ではなく日本人も、おそらく世界中の人共通だと思います。ならないなら奇跡でしょう。

なので、必ず人材が拡大していったとしても、個人個人に積極的に話しかける。無理矢理にでも。または1on1の機会を多く設けるなど、時間がかかってもこの部分はちゃんとやった方がいいのかもしれません。というか、やるべき。

意思疎通って、大事です。


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新常好古

メモ用と所見用として使っていきます。学んだことはアウトプットしていく予定です。ゴリゴリやって自分の血肉とします。

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企業を考察します。主にスタートアップ中心。考察というか妄想です。ブログは「ネクスト ブログ」と呼びます。
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