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フォトグラファーを目指した訳

今日は私がフォトグラファーになった経緯をお話し致します^ ^

私がフォトグラファーになりたいと思い始めたのは、ポーセラーツを教室を開講して約4年程経った頃でした。

ポーセラーツを
もっと多くの人に知ってもらう為に、
様々な業種の方とコラボする企画を
行っていました。

その中でフォトグラファーさんと
ポーセラーツで作った作品とともに
撮影会で写真を残す
コラボ企画をさせていただいた
経験がありました。


ポーセラーツで
作品を作った時の親子の姿や
高揚感を写真にも
そのまま閉じ込められるような
そんな素敵な企画ができ、
お客様にとても喜んで頂けたことが印象的でした。




私の教室では、
毎年沢山の方がポーセラーツお雛様やポーセラーツ兜を作成されます。


オーダー頂いた立ち雛のミニ兜


愛情込めた
その子の為だけに
作った作品と
節句を迎える
我が子との撮影会があれば、
これ以上やりたい企画はないと、
フォトグラファーさんに打診しましたが、

3月や4月はちょうど、桜シーズン。
当然フォトグラファーさんは繁忙期となります。

なかなか都合が合わず
断念するしかなかったです。


でもどうしても
節句の撮影会を
やりたかった私。。


諦めの悪い私は
自分でも写真が撮れるようになれば!!
素敵な写真が撮れるようになれば
お客様にもっと喜んでいただけるんじゃないか!

写真が好きな人からも
ポーセラーツを知ってもらえる機会に
なるんじゃないか!



自身でフォトグラファーになるために
勉強することを決意しました。


写真は、
大事な子供の楽しそうな笑顔を
その時興味を持っているものを、
その時の子供の目線を閉じ込めることで、
こんな時があったな。
こんなこともあったな。

写真で残すと、
その時の親子の空気感や
その時の思い出を
しっかりと閉じ込めることができます。


ポーセラーツを通し
大切な子供のために作品を作る。
そしてその作品と共に子供の笑顔を残す。


そんなお手伝いをしたいと思ったことから、
現在ポーセラーツ講師としてもフォトグラファーとしても全力で活動させていただいております。


でも、私の中の根本はやはりポーセラーツの魅力を多くの方に知っていただきたい!
と言う事。


これからも
どんどん写真やポーセラーツを通し、
子育てをさらに色鮮やかにする
きっかけを提供したいと思っています✨✨



以上でフォトグラファーになるきっかけを
終わります✨
お読み頂きありがとうございました🙏✨✨


明日はゴールデンウィーク最終日ですね!
皆様良い1日をお過ごしください✨✨

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