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父子家庭とヘルプマークというもの

これは「ヘルプマーク」という物です。

身体障害者の方等は見た目で分かりますが私達のような精神疾患・発達障害を持っている人は、健常者の方と見分けがつきません。

実は今日、息子にも精神保健福祉手帳が交付されました。
等級は3、一番低いものではありますが、ある程度配慮が必要な意味を孕んだ等級です。

ちなみに私は精神保健福祉手帳の2級
常時、支援を必要とする状態を意味する等級になります。

まぁ。だからといって、どうしたって話なんですが、このヘルプマークの理解を増やす意味でも投稿する価値、カミングアウトする価値はあると考え投稿しようと思った訳です。

誤解のないように書きますが、配慮が必要でも服薬と必要な配慮へ対して自助努力出来る工夫はもちろん努力してみにつけます。

それは父子家庭だからと言って、仕事中途半端、子育て人任せみたいなことはしないってのと同義語だと僕は思っています。

配慮が必要なら工夫しよう、理解を求める発信をしよう。

そして堂々と生きよう!それが大事なんじゃないかなって思います。

それは当然の事として、理解が広く、広く、届いていってくれると良いなと思ったのでした。

筋弛緩薬と眠剤が効いてきました。
筋弛緩薬を飲むようになってから、深夜の釣りはできなくなっちゃいましたが、致し方ありません。。

事故こわいですしね。
今日は、もう寝ます。おやすみなさい。

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