今年は小頭数ですので堅い！のではないでしょうか。

復活したダノンプレミアムの横綱競馬なのか、果たして？？

過去10年傾向

過去平均タイム1.33.2。
平均上がり　34.3秒。

馬連平均配当は11,581円。波乱傾向。

1人気【1-2-3-4】複勝率が60％。連対率低い。
2人気【1-1-1-7】信頼度ゼロ。
3人気【4-1-1-4】信頼度高い。
4人気【1-0-0-9】
5人気【1-2-1-6】

意外な伏兵？
8人気【1-1-0-8】。

3人気が信頼できるか？？

13時現在3人気は04モズアスコット。
13時現在8人気は01ストーミーシー。

枠順

1枠【0-2-0-14】
2枠【2-2-0-13】
3枠【1-1-3-13】
4枠【1-2-1-14】
5枠【0-1-0-17】
6枠【0-1-5-13】
7枠【1-1-0-23】
8枠【5-0-1-19】

勝率は8枠
複勝率では6枠
不振は5枠

脚質

逃げ【2-1-0-7】
先行【4-2-5-24】
中団【3-6-5-49】
後方【1-1-0-46】

勝率は逃げ有利。
逃げ先行有利。

騎手

勝鞍は小牧太騎手で2勝。
連対率ではルメール騎手で66.7％。
シュタルケ騎手は【1-0-0-0】。
福永騎手【1-2-0-4】。

前走

多様な路線からで絞リずらい。
香港M【2-0-1-1】と主力。
東京新聞杯【0-2-5-11】。
ちなみに金鯱賞【0-0-0-2】。

気になるデータ

・前走10人気以下

⇒前走10人気以下で出走した馬【0-0-1-32】。

マイラーズカップ予想

過去波乱多いレースですが、今年は小頭数。紛れが少ない。

断然人気06ダノンプレミアム。普通にレースできれば勝てるはず。

◎にしたい所も穴党ゆえに3着以内に来る馬探しにします。

ダノンプレミアムの唯一取りこぼす可能性があれば、今回逃げ馬不在。

スピード断然のダノンがそのまま先頭になった時に川田Jがどうするのか？？

チグハグな折り合いで直線伸び切れず・・・。

3着以内は堅いでしょう。○です。

◎08グァンチャーレ。

03インディチャンプ、02パクスアメリカーナと遜色なし。

京都金杯は直線詰まっただけですんなりなら抜け出していたはず。

今回は小頭数で紛れなく、先行してしぶとい足で残れるはず。

中穴狙いで。

相手

○は06ダノンプレミアム。

以下02パクスアメリカーナ03インディチャンプ04モズアスコット

それでは！