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MaiR 2nd Album 『paint the STAR』を聴いて

2021年11月20日 MaiR 2nd Album 『paint the STAR』がリリースされました。

MaiR私が描く、私だけのロック。大好きなもの、信じてきたもの、届けたいものがすべて詰まっています

この言葉の意味を、私なりにどう感じ取ったのかを書き残します。
私自身、ロックのことはそこまで詳しくはないけれど、歌詞とか、表現のところからいろいろと考察していきます。
この考察が本人達の意図と合っているかは分からないけれど、そういう視点もあるんだ!というのを楽しんで読んで頂けたらと思います。
文章を書くのは慣れていないし、アルバムとかライブのレポートを書かれていらっしゃる方達のような素敵な書き方はできていませんが、親しみやすいような書き方をしたつもりなので、私のお話を聞いてる感覚で読んでくれたらと思います。
何日かかけて書いたので、変な文章になっていたり、話の流れが良く分からない感じになっていたら教えてください←

T01. DRiVE ME CRaZY

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Lyrics:MaiR / FKBC
Music / Arrangement:FKBC

アルバムの1曲目!タイトルにも「MaiR」の文字が含まれていますね。
まず、一曲を通して聴いた時の私の第一印象は、MaiRちゃんらしい、カッコいい曲。という感じでした。
そこから、色々と深堀りしていって、歌詞を含めて良く聴いてみると、MaiRちゃんが言っていた「私が描く、私だけのロック」というものがこの曲だけでも凄く伝わってきました。

この曲の歌詞は先ほど書いたけれど、MaiRちゃんと、ふくぶちょー(MaiRちゃんのマネージャーさん)が書いていて、今までの軌跡というか、自分達の夢に向かって苦労したこと、悩んだこと、たくさんあるけれど、それが私たちの生き様です。みたいな想いを受けました。

めちゃくちゃカッコよくない?
見世てYO」の歌詞の部分、こういう感じで書いているのは、やっぱり"世界"への拘りも大きく感じますね。

歌の最後が「そして...」で終わっているのは、MaiRちゃんを見ていればきっと魅せてくれるから自分の目でしっかりと見て感じてみてね。

あと、ふくぶちょーからMaiRちゃんへのメッセージ的なものも感じました。
ずっとそばにいて、支えてきているからこそ、このアルバムに懸ける想いの強さはきっと誰よりも強いだろうし、いろんな気持ちが含まれているんだろうなって思います。

本当に素敵な曲を作ってくれてありがとう!

T02. ナミダアステリズム

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Lyrics:草野華余子
Music:草野華余子
Arrangement:ANCHOR

まずは、この作家さん!
MaiRちゃんがずっと憧れているLiSAさんの曲をたくさん書いてくださっている方です。最近の有名なところですと、「紅蓮華」とかも草野華余子さんが作曲してくださっています。

さて、曲を掘り下げていきます。
アステリズム」とは"星群"のことのようです。この曲のテーマになっているワードですね。
私が個人的に感じたのは、"星群 = 夢の形"なんじゃないかなって思いました。
今回のアルバム制作や2ndワンマンライブを目指したCFもそうだけれど、MaiRちゃんにとってリアルワンマンライブだったり、アニソンになることだったり、たくさんの夢の形があると思います。
そして、自分自身が夢を叶えることで私達に元気や勇気を届けること、幸せを届けること。そういう気持ちを受け取りました。
もちろん、そこには涙が滲むような辛い、苦しい時もあるけれど、それを乗り越えていくことで届く場所がある。そんな希望の歌。という感想です。
ホントに聴けば聴くほど好きになるね...!

※ 追記 (かよらじを聞いて)

草野華余子さんのラジオ「かよらじ」のクリエイターズライナーノーツにてMaiRちゃんのお話をされていました。
ナミダアステリズムのレコーディング時のお話とかを凄く語ってくださっていて、とても良いお話だなって思いました。

そこでのお話ですが、「ナミダアステリズム」の"ナミダ"を付けた理由が、華余子さんがMaiRちゃんに曲を作るに当たって、"何で歌を歌っているの?"と聞いた時に、泣いてしまったらしいんです。
その涙には、今までの苦労とか色んな想いが溢れ出てきてしまったようで、華余子さんは「綺麗なナミダを流す子だな。」って思ってくれたみたいで、絶対にタイトルに"ナミダ"を入れようって思ってくださったようです。

その話を聞いて、私も「あぁ、めあちゃんだなぁ。」って思ったし、華余子さんもMaiRちゃんのことを凄く見てくれて曲を作ってくださっていて、本当に感動させられたお話でした。

アステリズム」は今までMaiRちゃんがしてきた苦労とか、歩んできた道とかが連なって、繋がって、今この場所に立っている、歌っている。ということを表現してくれていたみたいです。

そういう意味では、私が最初に感じた感想と若干違うかもしれないけれど大体意味合い的には合っていたのかな...?
ちゃんと受け取れていたのかな...?と少し嬉しかったりもしました。

こういう作家さんのお話って凄い貴重だし、知れば知るほどその曲に対しての想いが伝わってきますね。
本当に素敵な曲を作ってくれて、届けてくれてありがとうございます。

T03. 絶対!愛のハートビート

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Lyrics:MaiR / mampuku
Music / Arrangement:mampuku

作家さんは、MaiRちゃんの楽曲をたくさん書いてくださっているmampuku先生です。
MaiRちゃんの事を良く知ってくれているからいろんな一面を見せてくれて嬉しいですよね。
前回のアルバムでは「GROUND-ZERO」という、カッコ良さ全開の曲を作ってくださっていましたが、それとはまた違って、とっても可愛い曲ですよね。

歌詞もとってもオシャレな感じだし、ライブでの振り付けなんかも凄く気になりますね...!

あと、じっくり聴いていると、とっても可愛いというのはもちろんだけど、この曲も自分自身の歩んでいる道に対しての葛藤とか、それを貫き通すような力強い気持ちを感じました。
MaiRちゃん自身の夢に対してのドキドキがたくさん伝わってくるし、私もそのドキドキが伝染してくるような。
MaiRちゃんが辿り着く場所に、その先ももっともっと一緒に行きたいと思いました。

T04. 聲

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Lirics:MaiR
Music / Arrangement:mampuku

mampuku先生の曲で繋いでくれています。
」のことを調べてみると、「耳」と石でできた打楽器「殸」の会意文字らしいです。
と、調べた事を書いてもイマイチピンと来ないですが、歌を聴いたら何となく分かったような気がします。言葉で表すのは難しいけど、一言で言うなら「声楽」って言うのかな?歌はもちろん、楽器の音まで全てに気持ちが込められているような感覚。

MaiRちゃんが作詞してくれているだけあって、本人の気持ちがそのまま聲となって私達に届けてくれています。
正直ね、これはもう涙を堪えるの無理でした...。
私自身の現状、精神状態が少し不安定なところもあったので、寄り添ってくれているのがまず1番響きましたね...。
歌詞を聴くだけじゃなくて、歌詞カードを見てみると、読みとは違う漢字が使われていたりして、MaiRちゃん自身の苦悩も伝わってくるけれど、それ以上に伝えたい気持ち、届けたい想いってものを凄く表現してくれていると感じます。聴いたらきっと皆も感じるんじゃないかな。

これはアルバムが出る前のツイートだけれど、誰かのために自分の歌で頑張れるように、そんな想いがとっても込められていると思います。

私も、MaiRちゃんが夢を叶える姿を見るのは本当に勇気づけられるし、嬉しいし、もっともっと応援していきたいなって思います。
素敵な歌を届けてくれていつもありがとう。

T05. Shout My Life

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Lyrics:Q-MHz
Music:Q-MHz
Arrangement:Q-MHz / 佐高陵平

この曲は「星乃めあ」から「MaiR」になる時に公開された楽曲です。
MVはこちら↓↓↓

Q-MHzさんによるホントに豪華な方達の手も加わって、これまでの色んな想いや、ここからまたスタートしていくんだっていう強い気持ちが込められた一曲になっています。

生まれ変わる時の「Shout My Live」という配信で、MaiRちゃんがこういうメッセージを届けてくれました。

「自分自身に胸を張れるようになりたい。」
「みんなに最高のめあを届けたい。」
「夢を与えられるシンガーになりたい。」

こんなこと言われたら、泣けちゃいますね。。。

この曲はそんな想いがたくさん詰まった、MaiRちゃんの魂の叫びを感じます。
自分自身がなりたいモノに向かって諦めない気持ちをMaiRちゃん自身が大好きな歌に全てを込めて届けてくれているなって感じました。

Shout My Live」のアーカイブはこちら↓↓↓

私も今まで活動を見てきて、言葉だけじゃなく、本当に素敵なモノをいつも届けてくれるし、凄く努力している部分もたくさん伝わってきています。
だから、いろんな人にMaiRちゃんの歌が届いて欲しいなって気持ちがいっぱいです。

あと、MaiRちゃん視点で見ていたけれど、この曲って凄く勇気をもらえる曲だなって思うんです。
何かに挑戦しようと思っている人とか、夢に向かって頑張っている人とかに特に聴いてもらいたい曲だなって思いました。

T06. Transgression

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Lyrics:虎落ブエ
Music / Arrangement:児島亮介

Transgressionとは、直訳すると「違反」という意味ですが、作詞してくださった虎落ブエさんがこのようなツイートをしてくださっています。

「一線を踏み越えて向こう側へ行く」

なんて、カッコいいんだろう...!ってね。
ここまで考察してきた曲の中でもそういうニュアンスの曲ってたくさんあったと思うけれど、曲のタイプというか、いろんな表現でそういうことを伝えてくれる、魅力を引き出してくれる素敵な曲だなって思いました。

私はロックシンガーとして、というよりMaiRちゃん自身の伝いたいこととは?ってことばかりを考えちゃうことが多いんですが、純粋に聴いていて胸が熱くなるような高揚感をもらえましたね。

虎落ブエさんのShoutも本当にカッコいいですよね。
MaiRちゃんの全力のロックを受けて、その世界観に圧倒されてしまうような、そんな印象です。

「一線を踏み越えて向こう側へ行く」
その一線を越えることがどれほど険しい道なのだろうか、それでも何かを成し遂げるためには色々なチャレンジをしていかないといけないよね。
そんな熱い気持ちを届けてくれてありがとう...!

T07. B!A!N!G

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Lyrics:MaiR / イエティ吉澤
Music / Arragement:イエティ吉澤

ALIVE MUSIXのイエティさんの楽曲。
この曲もすっごくバンドサウンドっていう感じ!
ノリノリになれるし、凄くライブ映えするんじゃないかなって思っています。タオルなんかをブンブン回したりね!

というところはもちろん、この曲にもMaiRちゃんの想いとか軌跡がたくさん表現されているなって感じました。
このアルバム全体的に感じる部分だけれど、私達に届けてくれる最高のロックとは別にMaiRちゃん自身に対しても言い聞かせているような部分があるように思えるよね。
そういう部分含めて、本当に色々な想いが詰まっているなぁって凄く感じています。

歌詞カードを見てると、「嫌嫌嫌」と「yeah yeah yeah」の部分とか、皆さんはどう感じますか?

私も上手く言葉で伝えるのは難しいけれど、MaiRちゃんが頑張る過程で感じた事、悩みや喉のこともそうだし、色んな想いがあった中で、やっぱりこのアルバムに全てを懸けて届けてくれていることが伝わってきますね。

その想いに私も全力で応えたいなって思いました。

T08. 暴想INVENTION

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Lyrics:mampuku
Rap Lyrics:高坂はしやん
Music / Arrangement:mampuku

MonsterZ MATE のコーサカさんとのコラボ楽曲になっています。
これもアルバム2つ目の既存曲ですが、このアルバムでは唯一の"星乃めあ"だった時の楽曲なんですよね。

MVはこちら↓↓↓

コーサカさんとのデュエットっていうのは、見てる人から見ると凄く嬉しいですよね。MaiRちゃん自身も凄く思い入れがある曲なんじゃないかなって思います。

私はまだ知らなかった頃のお話ですけど、コーサカさんがTUBEOUT!というイベントにMaiRちゃんを呼んでくれたというエピソードがあるんですよね。
もうその頃からMaiRちゃんの事を凄く見ていてくれて、キズナアイちゃんの番組で、推しを紹介する対談?みたいな配信をしていた時も、MaiRちゃんの名前を出してくれたり、本当に私達ファンから見ても推してくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。

そんなMaiRちゃんもとい星乃めあちゃんがちょっぴり大人っぽい感じで歌っていて、背中を追いかける的な歌詞もあるんだけど、一緒に世界を盛り上げよう的な想いがある印象を受けました。

いつだったか覚えてないけれど、MaiRちゃんが、追いかける存在から追いかけられる存在になった的なお話をしていたのが結構印象に残っていて、実際にMaiRちゃんを見てVTuberになったり、色々頑張っている方達もいるだろうし、本当にMaiRちゃんの歌や活動っていうのは魅力があるなって、たくさんの人に元気や勇気を与えてくれるものだなって思います。

T09. ...Letter...

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Lyrics:難波研
Music / Arrangement:難波研

私が大好きな作家さん、難波さんの曲です。
まずは、難波さんが「...Letter...」について、たくさんツイートしてくれているので、引用が多くなってしまいますが、そちらを読んでみてください。

ということで、難波さん自身がこの曲に対して全力で取り組んでくれたことが伝わりますね。(私はもうこれだけで涙腺崩壊です。。。)

さて、私の個人的な感想としましては、まぁ、皆さん同じように感じている方も多いかと思いますが、この曲のテーマはその名の通り、"私達へのお手紙"ですよね。
...」で囲まれている部分が、部分引用ということは、私達が応援していることに対しての返信と言ったところでしょうか。
MaiRちゃん自身の気持ちがグッと伝わってきて、ファンとしてはとても嬉しいことですよね...。

もうね、考察をするとかいうレベルでもなくて、純粋にそのままの意味で受け取っています。12月のライブで聴いたら泣いちゃうかも。
このお手紙の返信は私の応援で返していきたいなって思います。

それ以上、語る事はないですね。
とりあえず、聴いてください。

T10. 約束

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Lyrics:MaiR
Music / Arrangement:FKBC

MaiRちゃんとふくぶちょーの、このアルバムでは2つ目の楽曲です。
アルバム終盤に持ってきたこの曲、一体どんな想いが込められているんだろう?とたくさん聴き込みました。
聴けば聴くほど、この曲がどういう曲なのか...というのが分かったような気がします。

あくまで、私個人の受け取り方です。
この曲は、MaiRちゃんと、もう一人のめあちゃんの曲なのかなって感じました。

歌詞に出てくる"キミ"と"ワタシ"
これは、MaiRちゃんの歩んできた道と、成長を続けているMaiRちゃんの対話のような、そんなイメージです。

自分でもうまく言語化できているのか分からないけれど、辛く苦しい時も、楽しい時も、何かを成し遂げた時も、全部全部MaiRちゃんが歩んできた物語だし、これからも、自分が目指すと決めた夢に向かって頑張るよ。っていう想いが込められているのかなって。
そんな風に感じました。

MaiRちゃんは、"〇〇になりたい!〇〇を届けたい!"ではなくて、いつも、"〇〇になる!〇〇を届けます!"と断言するように言うんです。
それって、凄く覚悟を持ってないとできないことだと思うし、自分を追い込むことになってしまうことだと思うけど、MaiRちゃんを見てると、本当に最高のものを届けてくれるんですよね。
このアルバムだってそう。こんなに私を感動させてくれたし、元気も勇気もいっぱい貰えて。
私にとって最高のスーパースターだよ。

まとめみたいな感じで書いてしまったけれど、この曲は他にもこういう視点もあるのかな?っていう捉え方もできてたりします。
先程は二人のMaiRちゃんの対話という視点で私は見たけれど、"キミ"と"ワタシ"のところを、「MaiRちゃんとふくぶちょー」、「MaiRちゃんとめあめいと」等々、色んな見方もできるのかな?って思いました。
そういう気持ちも全部込めてくれているのかな?
裏話を聞くのが楽しみな一曲ですね。

T11. スーパースター

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Lyrics:さめのぽき
Music / Arrangement:さめのぽき

このアルバムのトリは、さめのぽきさんの楽曲。
MaiRちゃんとの付き合いも長い方ですね。
さめのぽきさんのツイートはこちらになります。

自分が見てきた彼女の生き方、軌跡、未来を歌に込めた1曲です。
『そのー理由を探す、果てなき旅』

本当に、私もMaiRちゃんを見てきて同じような印象を持っていました。
もちろん、裏事情とか分からないし、憶測や想像でしかないけれど、MaiRちゃんの人物像というものが私の中ではできてきています。
もちろん、今回のアルバムを聴いて、新たな一面を知る事もあれば、私が知っているMaiRちゃんをとっても感じています。

さめのぽきさんも仰っている通り、そんなMaiRちゃんのここまでの軌跡や、生き様、これからの未来に向けた想いが存分に込められている曲だと感じました。

私の中のMaiRちゃんは、どんな困難でも諦めないで頑張る強さを持っているし、それを待ってる私達に必ず届けてくれるスーパースターなんです。
こんなことを書くと、プレッシャーになってしまうかもしれないけれど、それくらいMaiRちゃんには期待もしてるし、もっともっといろんなところで輝けると思っています。

だからこの曲は、そんな期待を超えてしまう程に感動させられたし、嬉しかったです。

約束」からの「スーパースター」の繋ぎも凄くエモいよね...。

これからもMaiRちゃんの勢いは止まらないだろうし、MaiRちゃんの"歌"で世界を轟かせてほしいなって思います。

本当に本当にありがとう。

最後に

長々と私の個人的な感想やら考察やらを書かせて頂きました。
何か、割と偏った見方をしてしまう癖があるのかな...?と思ったりもしますが、皆さんはどう感じているのかな。

アルバムをリリースした時のカウントダウン配信で、ふくぶちょーがこのアルバムには「裏テーマ」があるって言っていたんですよね。
その裏テーマっていうのは、アルバムを作る上で考えていたというよりは、出来上がった結果そうなったみたいな話もしていました。

その「裏テーマ」が何なのか?っていうのは、私の感想/考察を振り返ると大体見えているのかなって気がします。

あくまで、個人的な感想だし、ここで私の考察を書くよりかは皆さん自身で考えてもらった方が面白いのかな?って思うので書きませんけど、ざっくり抽象的に書くとするなら、「過去」とか「葛藤」とかそこら辺のワードが含まれる裏テーマなんじゃないかな?って思っています。
まぁ、そういうのも含めて、MaiRちゃん、ふくぶちょーの裏話が聞ける機会があれば楽しみにしたいと思います。

ここまで感想を書くのに、たくさんたくさん聴きました。
1週間くらいしか経っていないけれど、ずっと『paint the STAR』が頭から離れず、何度も何度も再生しています。

それほど、私にとってこのアルバムは大好きなものになっています。
アルバム制作に関わってくださったクリエイターさん達には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

まだ聴いていない人は是非聴いて欲しいし、聴いたよ!って人は私と共感して頂いたり、全然違う感想だったりを感じてくれていたら嬉しいです。

あとね、他のめあめいとさん達のアルバムの感想もたくさん見たけれど、ホントにみんなMaiRちゃんの歌に向き合っていて、素敵な感想ばかりで、良いファンの集まりだなって思いましたね。

これからも、私もめあめいとの一人として、一緒に応援出来たら良いなって思います。

それでは、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!

12/11 MaiR 2nd Live 『SUPERB!!!』で、最高の音楽を感じましょうね!

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