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イランについて

フリーランスジャーナリストのつぶやき

「致命的な打撃」、「終わった」、「イランは崩壊寸前」の見出しを書くたびに、私は胃の中に入るこの奇妙な感覚があります。過去1年ほどの経験では、私たちが終わりに達したと思ったときに、別のイベントがあります。

この前のつぶやき

@virtualnomad(ブルームバーグ記者?)からの質問に答えて、
@rafaelmgrossi IAEA DG(国際原子力機関の長官)は、
IAEAがJCPOA(イラン核合意)の下でイランの宣言の正しさを確認し続けるために残っている約3-4週間の期間があると言います。そのウィンドウが通過した場合、それはJCPOAにとって「致命的な打撃」になります。

このジャーナリストのHPの言葉

外交とは、罪を犯さず(嘘をつかず?)に明白な真実を語る技(art)です。
Diplomacy is the art of telling plain truths without giving offence.”
byウィンストン・チャーチル

感想:罪を犯して明白な事実(攻撃”offence”)を突きつけてから外交してるじゃないの?舌の枚数が芸術(art)レベルの英国紳士チャーチルさん。イランに限らず、中国とかロシアとか、常任理事国てのは....了


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