スマホを持てばみんながカメラマン、手軽にキレイに写真を楽しむ時代になりました。
ウキペディアによると、写真は今から約200年前、フランス人のニエプスという人が自宅からの風景を撮影したのが最初だそうです。
それから半世紀後フイルムが発明され、今はフイルムも必要ないスマホで、プロ顔負けの写真撮影が出来るようになりました。
写真撮影を糧としているボクは未だガラ携ですが、、、反抗しているわけではないですよ。
ところで200年後、ボクの撮影した写真に特別の価値が出て美術館に飾られ、有名なポートレイト作家としてウキペディアに掲載される。という可能性について考えてみました。
遠い未来の話なので誰にもわかりませんが、ゼロではありません。
ですから、今のうちにポートイマジンで写真を撮っておいたほうがいいですよ。という楽しい初夢話でした。チャンチャン。