黒緑ドルマゲドンについて

1 出会い

僕がこのデッキに出会ったのは、今年の5月8日のことでした。その日のVault大会にあるひとつの謎デッキが投下されました。

ベスト4 黒緑ドルマゲドン (ちうかせいさん)

当時初心者ながら赤黒ドルマゲドンを使っていた僕は衝撃を受けました。そして実際に対戦ログを見てみると、このデッキは非常に面白く、どんな環境にも変化させることの出来る応用力の高いデッキだということがわかりこのデッキを探求し続けることにしました。

2 戦績

 1.第15回浜松CS 4-2オポ落ち10位

2.第7回ミシマトイスCS 4-3 16位

3.第16回浜松CS サイドイベント6-0 優勝

このあたりのデッキレシピはこんな感じでした。

まだこの頃はデッキレシピが公開されていなかったので、対戦ログを必死にあさり、どのようなカードが使われているかをリストアップ+カード検索で自然と闇のカードを全て調べて使われそうなカードを試行錯誤してこのレシピを作り上げました。この当時はジャバランガとデスザーク、墓地ソースが環境にいたのでフェアリーライフではなくお清めトラップを採用。(この当時は轟轟轟もいなかったのでSTは重要でなかった。)今思うとこの時の俺に問いたい。

なんでメメント入ってないの!?!?!?アホなのバカなの死ぬの!?!?!?

当時の初心者の僕はメメント守神宮とかいう最強カードの強さをまだ理解していなかったためこのような未熟なレシピになってしまいました。反省。

3 現在のデッキレシピ

そしてNextPro大須CSで優勝したデッキレシピがこちら。



フェアリーライフ4枚

ダークライフ4枚

デスマッチビートル4枚

ベルヘルデスカル4枚

メメント守神宮4枚

ギャリベータ3枚

デッドゾーン3枚

ダークマスターズ2枚

半蔵1枚、ハヤブサマル1枚

ディメンションゲート、五郎丸コミュニケーション1枚ずつ

この32枚は確定枠です。残りの8枚を変化させていくと良いと思います。

しかしどんな8枚にしてもいいかというとそうではありません。まず、メタカードは最低6枚は必要だと考えています。よって最低2枚はブラックアウトを入れた方がいいと思います。

現時点では残りの6枚を、マッドデーモン閣下2枚、解体人形ジェニー2枚、キングザスロットン2枚にしています。これについては採用理由に後述します。

4 採用理由と枚数調整

確定枠(32枚について)……まず確定枠ですが、現環境においての確定枠です。たとえばフェアリーライフやダークライフは環境、デッキ構築が変わると白米だんしゃくに変えた方がいい場合があります。また他の方のデッキレシピでギャリベータがドルブロになっているデッキレシピが入賞したりしているのですが、このデッキレシピの形での調整をする際の確定枠ですのでご了承ください。

フェアリーライフ4枚……これは2コスブーストかつSTであるというのが大切です。轟轟轟ブランドと当たった時、先行デスマッチ以外の勝ち筋がマナを伸ばしてデスマッチを立てて後続を断ち、ハヤブサマルやメメントでブロッカーをデスマッチに付与させて相手を倒していくという方法があります。そのため3マナの状態でジャスキルをくらっても、STフェアリーライフから5コスに繋いだりハヤブサマルで返したり……こいつの恩恵はとても大きいです。2コスブーストを運良く2枚引けたら、2コスブースト→3ターン目2コスブースト+デスマッチなどの動きも出来るのが大きいです。

ダークライフ4枚……これに関しては賛否両論あると思いますが、僕はギャリベータ採用型なら絶対4だと思います。ダークライフの強みは主に2つです。1つ目は色を選べること、2つ目は墓地に送れることです。1つ目の色を選べることですが、メメントを手打ちしたい時や自然マナが2枚欲しい時などが多々あるので2枚のうちから好きな色を選べることは非常に重要な効果だといえます。2つ目の墓地に送れる効果ですが、ギャリベータを墓地に送れるのはもちろんのこと、後で回収したいカードを墓地に送っておいて、ベルヘルデスカルやマッドデーモンで回収出来るという強さもあります。ちなみに、トップ単色……トップ単色……と祈りすぎるとトップダークライフになるので気をつけましょう。

デスマッチビートル4枚……最強。このデッキの核と言っても差し支えないくらいです。緑入れる理由の1つ。こいつ+メメントの守備力は尋常じゃないです。轟轟轟ブランドに対しても先行で置ければ相手をほぼ機能停止に、その他にも剣、ダンテ、キングザスロットンetc……デスザーク以外のデッキにほぼ役割があります。

メメント守神宮4枚……最強のST。今のデュエルマスターズはメメントマスターズです。盾に埋まってても手打ちしても強いので4枚。

ベルヘルデスカル4枚……こいつも最強のST。できる動きが器用すぎます。封印を外しつつ、その封印を手札に加えられるので手打ちしても手札が減りません。他には終盤の詰めにダークマスターズを持ってきたり、メメントの貼り合いでこいつで回収して枚数を稼いだり、こいつで半蔵+封印残り1枚の状況を作り出せたりします。緑を入れる理由その2。一見地味な効果ですが、これがないとデッキの器用さが全然違います。是非一度使って欲しい1枚。

ギャリベータ3枚……リソース源及び墓地から召喚できるわけわからん強さを持つカードです。こいつのおかげでデスザークに有利つきます。こいつの強さ、重要性に関しては後述の環境考察について述べます。1枚出せば良いのと、墓地にあっても良いため3枚。

デッドゾーン3枚……フィニッシャーかつ除去。主に手打ちして封印を外します。ジョーカーズに対してはどうしても画用紙を焼きたい時に侵略したりしますが、ほとんどフィニッシュの時しか侵略しません。あとたまーにメメント+ブラックアウトの状態で侵略すると3面除去できます。マナカーブ的に6.7マナのカードは多すぎると事故るので3枚。

ダークマスターズ2枚……最強のハンデスカードです。このデッキのフィニッシュ手段として封印残り1枚の状態でダークマスターズを出すと盤面全除去+ピーピングハンデスでシノビを落としてダイレクトまでいけます。赤黒バスターのザークタイザーや猿飛バイケンを無効化できるのがタイガニトロと違い大きな強みです。墓地に置いておけばマッドデーモン閣下やベルヘルデスカルで回収できるのと、早い環境では役に立たない、1枚出せれば十分な点から2枚。

半蔵1枚……元のデッキレシピにはこいつがありませんでしたが、このデッキのゴール地点を増やすために入れました。封印1枚+手札半蔵の状態で盤面のクリーチャーで殴りに行くことで相手は封印を外されること前提で殴られなければいけません。そのためランデスかハンデス、ミラダンテ、単騎マグナムがないデッキはこれで積みます。ディメンションゲートでもってこれますし、盾に埋まってても回答になりうるスーパーカードです。メメントがある状態で2面止めれるのも大きな強み。

ハヤブサマル1枚……マッドデーモン、ベルヘルデスカルで回収して使い回す、デスマッチにブロッカー付与させてジョラゴンを倒す、STベルヘルデスカルでスレイヤーを外してハヤブサマルを回収することでスレイヤーブロッカーを用意出来るなど器用すぎます。最強。光なのも最強。また、ディメンションゲートのSTの価値をあげてくれる1枚でもあります。

ディメンションゲート、五郎丸コミュニケーション1枚ずつ……このカードもめちゃくちゃ器用なカードです。2コスブースト→ディメンションゲートでギャリベータサーチ→ギャリベータの動きも強いですし、トリガーとしてめくったら半蔵、ハヤブサマル、ブラックアウトをサーチしてカウンターできます。デッキを見れるので盾に何があるのかをだいたい把握して戦うところもかなりポイント高いです。抜いてもいい枠に見えますが、自然単色な点から色的にも抜けないかなーと思います。ただ手打ちするとタイムラグがある点や、封印落ちはケアできないため2投。

自由枠(8枚)……このデッキの強さのベクトルをこの8枚で変えることができます。どのデッキを重く見るのか。ここでは候補のカードをあげていきます。

1.ブラックアウト……2枚は必須です。3枚や4枚にしても全然ありです。赤黒ドルマゲドン使いすぎて気づかなかったのですが、こいつD2フィールドがあると相手のパワーの1番の高いクリーチャーを破壊できます。なのでデッゾと含めて3、4面除去もできます。6コストで手打ちも出来るのが◎          

2.マッドデーモン閣下/デーモンハンド……こいつも器用なカードです。ジョーカーズを重く見るなら3枚以上は必要かなと思います。上が5コスコマンドなので5コスの動きが非常に安定します。とくにこのデッキは初手ベルヘルデスカルチャージが非常に多いので、5コスコマンドは8枚だと足りません。よって9枚にしてSTの数も稼ぎつつ5マナ溜まったら安定して封印を剥せるようにしています。

3.ボルギーズ/ジェニ子の知らない世界……こいつも器用なカードです。上は丁度画用紙を焼ける効果で、下はハンデスできます。除去色を強めにしたいならこいつも採用ありです。また轟轟轟が少ないならST枠割いて入れるのもあり。今回は不採用。

4.キングザスロットン7/7777777……こいつが1番謎のカードに思えると思いますが、これが最善のカードだと判断しました。このカードは"かなり劣勢の状況を跳ね返せるかもしれないカード"となります。1番使うのは赤白轟轟轟。ミクセル+サクラダに対して、3コス手打ちで返せます。また最近の赤白轟轟轟にはリリアングが入っているため破壊だと除去出来ません。他にも赤白轟轟轟は2コスが渋滞しているので2体以上は確実に飛ばせます。次に使うのはラッカバスター。デスマッチが立っていて、有効札を引けていない場合、相手は小型ビートの手段を取ってきます。そのオニカマスやグレンニャー、ドレミを一気に吹っ飛ばせます。他にもデスザークにマウント取られた時にヴォーミラヴォガイガラピリビト全て飛ばしたり、チェンジザ+醤油を飛ばしたり(これは期待値低め)、ジョラゴンをマンハッタンのブレイクで飛ばせるかもしれないなど、劣勢を跳ね返せるカードかつ初見殺しなカードは入れてもいいかなと思いました。そのため2投していました。またツインパクトカードであるためマッドデーモンで回収して試行回数を稼ぐことも出来なくはないです。

5.ヤドック……主にバスター、ダンテ、ブライゼシュート、墓地ソース、覇道などに使います。昔は4コスヤドック→5コスコマンドの封印パワーアタッカー2222でプラチナワルスラを殴り返せるという強さもありましたが、今はデスマッチで事足りるので入れていません。ただトリーヴァダンテはヤドック+デスマッチを超えられないことが多いので入れてもいいかもしれません。あ、あとデスザーク相手に容易に出すと死にます。絶対にやめましょう。

6.ザビミラ……フィニッシャーの増量。ダンテの状況下で召喚でき、ヴォルグサンダーを投げてLO狙ったり、シュヴァルでフィニッシャーを増やしたりとまあまあな動きをします。殴るのが怖い人におすすめ。僕は絶対入れません。

7.解体人形ジェニー……こいつはおすすめします。2→4→5の動きに自然に入ることが出来るのと、なんといってもデッドゾーンに進化できるのが強いです。最後殴りに行く時にマッドデーモンやベルヘルデスカルで拾っておいてシノビを落とすのに使えます。画用紙を召喚前に落としたりかなり強いです。お試しあれ。今回は2投。

8.波乗りザブンプル……ジョーカーズメタ+剣メタ。剣が多い環境には入れてもいいかもしれません。デスマッチだけだと吸い込む+バルチュリスで攻められるので2枚くらい指してもいいかも……?これに関しては机上論だけで試したことはありません。

9.カナシミドミノ……このカードはゼノシャークが現れたら必須だと思います。デスマッチビートル一体では止められないので、ウィニーを全てやけるカナシミドミノは強いです。1枚指しておけばディメンションゲートで持ってこれます。メタリカサザンなどが流行ってきてもおかしくないのでピン刺しワンチャン。

10.ロストマインド……2→4の動きで相手が壊滅することがあります。デュエマフェスなど色々なデッキがいる時に採用。

11.ドルブロ……STコマンド兼ブロッカーです。今の環境ブロッカーというのは重要な能力で、5マナでポン置きするだけで相手のジャスキルをずらせたりします。ただ世はまさに大ミクセル時代ですので、盾から出てくるだけの存在になってしまうのはパンチが弱いかなという気がします。今の環境ではマッドデーモン閣下優先ですかね……😅

それ以外にも、バイスカイザーZ、デスザロスト、ドルバロムやバロムクエイク、ガビュート、グレイトフルライフ、他にも色々候補カードはあります。試してみてください!

8枚の構築で1番丸いのは

ブラックアウト2枚、マッドデーモン閣下4枚、セブンスセブン2枚

ブラックアウト3枚、マッドデーモン閣下3枚、解体人形ジェニー2枚

あたりだと思います。


5.環境考察と黒緑ドルマゲドンの強さ

現環境ではドギラゴン剣、チェンジザダンテ、デスザーク、ジョーカーズ、赤黒ドルマゲドン、轟轟轟轟ブランドが環境デッキとなっています。そこで僕が感じたことを考察していきたいと思います。

現環境最も重要なのは4ターン目


この4ターン目というのが現環境ではターニングポイントとなっています。バスターでは走るorドンドン吸い込むナウ、チェンジザではフェアリーシャワー、デスザークではヴォガイガ、ジョーカーズでは画用紙orジョラゴン、赤黒ドルマゲドンではタイガニトロと、優秀なリソース源を立てる、もしくはゲームエンドになりうるカードを使うのがこの4ターン目で、轟轟轟ブランドは安定してこの4ターン目に到達させないため環境入りしていると言えます。そこでこの黒緑ドルマゲドンはどうでしょうか?ギャリベータという、墓地から蘇生できる優秀なドローソースがあり、かつ墓地もこやせます。これが黒緑ドルマゲドンの強さたる所以です。それに加えピーピングハンデス、-9000による除去、封印による除去、メメントによるフリーズはどのデッキに対しても刺さる場面が多く、相手のデッキを正確に把握し、その弱点を突くことが出来れば、どのデッキに対しても有利をとることができます。色々なデッキを広く見ることが出来る。これが黒緑ドルマゲドンの強さです。

6.各対面での戦い方

……このデッキでは、各対面との戦い方で特に記述するところはありません。現段階での手札、墓地をその場その場で入念にチェックし、今相手が何をやられたら一番嫌か、自分の場や手札を充実させるにはどのカードが必要かを想像してカードをプレイしていきます。よって、気をつけるべきプレイングメモ的を書きます。

ラッカ剣……ドンドン吸い込む+バルチュリスから走ってくるのでデスマッチが場にいてもブラックアウトはできる限りキープします。デスマッチが2体立ったら小型ビート警戒。このデッキはSAがいないのでオニカマスかいる状態でデッゾの侵略は控えます。マナが溜まったらダークマスターズで手札を減らし走らせなくします。単騎召喚+ドンドン吸い込む→バルチュリスで走られて負ける可能性があるので7マナ溜まったら注意が必要。トリガーが基本的にはドンドン吸い込むと全滅スクラッパー、メメントなどなのでドルマゲドンを残しておけば大丈夫。ホーリー、クロックはメメントスイッチでケア。

クローシス剣……チュリス→剣+ジャックアルカディアスがあるためデスマッチは過信禁物。ジャックアルカディアスのために1111以下破壊の封印は取っておく。メメント貼り替えがないのでメメントは貼っておくと安心。ドレミがない分セブンスセブンが決まりにくいです。ハンドがカツカツなことが多いためジェニーが非常によく刺さります。

赤黒バスター……ボルシャックドキラゴンはドルマゲドンで貫通できるのでジェニーやダークマスターズで走るパーツを徹底的に落とします。とくにデスマッチを焼ける札を落としていけばゆっくり戦うことが出来、こちらのペースに持っていくことが出来ます。この対面ですが、周りに赤黒バスターを握ってる人がいないのでCSでの体験と机上論で話しています。他にも有効な手がありましたら教えてもらえると助かります。

トリーヴァダンテ……デスマッチ2体でほぼ勝ちに繋がります。ただし、サッヴァークには注意してください。そのためジェニーやダークマスターズでサッヴァークは優先的に落とします。セブンスセブンは基本当たらないと思ってください。(チェンジザ4枚とバイケン3枚が普通です。)メメント+猿飛バイケンで遅延されることがよくあります。自分側のプレイを早くして相手の遅延を抑制するためにもこの対面は要練習です。

ドロマーダンテ……この対面はデスマッチ2体並べると墳墓という明確な裏目があります。よってデスマッチを2体立てるのは、相手のデッキに墳墓がないと判断した時か、ベルヘルデスカルやマッドデーモンで回収して召喚できる7マナ溜まってからにします。相手からするとギャリベータが死ぬほど嫌なのでギャリベータを立て、メメントは貼り替えほぼないのでメメントで時間稼ぎしてダークマスターズを目指します。ハヤブサマルや半蔵は大抵出させてもらえないのでマナに起きましょう。ただ、半蔵はチェンジザを召喚して焼くという役割があるのでケースバイケースでいきましょう。

赤白轟轟轟……これに関しては残念ながら運ゲーです。(有利対面ではありますが、プレイングでどうやっても勝てない場合があります。)勝ち筋は、1⃣セブンスセブンやデーモンハンドでオリオティスやミクセルを飛ばしてブラックアウトorベルヘルデスカルからデッドゾーンで勝つ。2️⃣先行デスマッチを立てヘブンズフォースや轟轟轟を断ち、メメントでデスマッチをブロッカーにして時間を稼ぎ、コントロールする。の2つが主かなと思います。周りの環境が轟轟轟ばかりであればセブンスセブンは3枚にしても全然いいと思います。オリオティスジャッジも良いのですが、ディメンションゲートでサーチできないのが少しネックです。まあ簡単に言うと、メメントゲー。

ジョーカーズ……おそらく環境デッキの中で1番不利だと思います。デスマッチはブロッカーにすればジョラゴンを破壊できること、キングザスロットン捨てによるジャスキル精製を防ぐため絶対立てます。あとは封印残り1枚+半蔵か、封印残り1枚でダークマスターズ召喚を目指します。ジョラゴンが2体いるとデッドソードループでランデスされるので絶対阻止しましょう。メメントスイッチ+デッゾ侵略アタックで、ワイルドシールドクライマックスによる裏目を防げます。(他にアタックできるパワー5000以上が必要ですが。)最近のジョーカーズには(零型)ワイルドシールドクライマックスが2枚入っているのでデーモンハンドとスレイヤー付与は裏目になりやすいです。封印が外せたら勝ちという対面なので、素早く封印を剥がしましょう。あとはジェニーで画用紙落としてトップ引かれないことを祈りましょう。

6.最後に

最後に、このデッキを開発してくださった中華製さんには非常に感謝しています。そして黒緑ドルマゲドンというデッキタイプが環境デッキになることを目指して、これからも頑張っていきたいと思います。ダークマスターズ最強!!!

拙い文章でしたが、ありがとうございました。






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