【就活生向けインタビュー】“成長”を実感できる開発課の環境とは?

24卒内定者の久喜、武内、湯浅です。                            今回は「開発課の入社1年目」をテーマとして、技術部開発課の杉山さんにインタビューを行いました。


【杉山さんのプロフィール 】
・氏名:杉山 瀬名
・部署:技術部 開発課
・社歴:入社2年目(22年新卒)
・趣味:海外ドラマ鑑賞


■日々の業務で意識していること
情報を整理する時間を設けることを意識しています。シノプスの開発課は、想像を超えるほどの膨大な情報が毎日インプットされる環境です。1年目から、見積り・開発・試験・レビュー・リリース等全ての開発工程に携わることができるのですが、わからないところはあらゆる手段を用いて調べて作業を行うため、必ず振り返りの時間を設けて頭の整理を行うようにしています。

また、入社時は、SQL言語の習得にとても苦労しました。徐々に読めるようになっていくのですが、開発者によってSQLの書き方に特徴があります。記述方法によっては処理速度に影響が出るため、ベテラン社員に何度も相談しながら様々なコードに触れるように取り組んでいます。

■インタビューを終えて
シノプスの開発課では、1年目から全ての工程に携わる環境であるが故に、新入社員は自然と課題や問題に直面することになります。そんなときに、自ら考え実践していく行動力があれば、解決する手段を見つけて課題を乗り越えていくことができます。

常に新しい課題に直面し、挑戦していける環境であるため、飽きることなく日々成長を実感できます。加えて、開発課のOJT形式によるフォローにより、新人が活躍できる環境が確立されていると感じました。

杉山さん、ありがとうございました。

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