お金が稼げないカフェを田舎に作る

都会にお住まいの皆々様に、都会と田舎の違いを説明します
色々あるのですが、今回のテーマに関係するものは

大学生が少ない‼️

これだけです笑
本当に

この事実から何が導き出されるかというと、
学生の時間と大人の時間
と、時間を大体二分割することが可能である
ということです‼️🤔

回りくどく話を進めていますが、推理して頂きたい
時間を2つに分けることが出来るとどうなるか

カフェは、
勉強する場所
休憩する場所
このふたつの使われ方をします

もちろん勉強するのは学生で
休憩するのは大人が多い
(コーヒー飲みながら休憩する子供がいたら、マセガキだろう)
ここで、中途半端な大学生がいない

学生は18時頃まで勉強や部活に勤しむ
大人の多くは家に帰り、ご飯の支度などをしに帰る。または、飲みに行く
これが田舎ならではの時間の進み方
大学生がいたらこうは行かない
いつでもいるから

田舎にしかない時間の進み方という、特別な資源を有効活用しない手はないのですよ‼️笑

さてさて、本題のお金が稼げないとはどういう意味か

コーヒーを飲み放題にしたい
WiFiを使えるようにしたい
7時から21時位まで開けときたい

これなんですよ😁
あったら嬉しいでしょう？
なんで作らないの？
稼げないから？
そんなことは無い

田舎って野菜とかくれるんですよ？
お米とかもくれるんですよ？

コーヒー奢ったら貰える可能性が高くなるんですよ？

これって、西野亮廣さんが作ったレターポットに似てません？

さーさー
文章力がない僕がまとめにはいりますよ
時間が二分割出来る
昼間に休憩する環境を無料で利用出来る
学生は家に帰った大人がいないことをいいことに、静かに勉強に取り組める

夜食なんか作ってやったら、感謝されそうだよね😁

こーなると、周りの飲食店からこのカフェに流れて来るんじゃない？

食事が許されない図書館から、軽食を食べることを大歓迎なカフェに来そうじゃない？

ここで本当にお金がかからないことによる不安を挙げておきます🙌

変な客が入り浸る
絶対に野菜などが貰えるわけじゃない
ずっと僕が店に居ないといけない

これなんですよ😨

僕なりにこれに対しての解決策はあって、
実際にやるんだろうなと考えているので、
今日はここまでにしておきましょうか☺️笑

誰も見ていない、noteで僕のアイディアが楽しそうに文字になる

いずれ続きを書くだろう

もし、この文章を見て楽しそうだなと思って頂けたら、僕の動向を追って下さい笑✨

その時は、僕のカフェに招待します🎁笑