【NovelJam2018秋】(39)Twitter広告チューニングその4

結論から申し上げますと、「画像サイコー」という感じですね。実際のツイートは多種あるので、ここに紹介しますが、noteで貼ると可読性が下がるということもありこの記事の一番下にまとめて置いておきます。

写真については下記、フリー素材のサイトから利用規約の範囲内でトリミング使用しています。

もちろん、配信数が全体的に揃ってくればもうちょっと差異が明確になるとは思うんですが、Twitterの広告チュートリアルでも画像の使用が推奨されているとおり、まあ、なんかウケがいいのとかすぐアルゴリズムでわかっちまうんだろうな。インプレッションがむちゃくちゃ少ないのとか、ある。

文章と写真画像の組み合わせでパターンを水増し。下記は配信直後なので数字は全部ゼロが入っています。

さて、これはまた一日置いて数字を見ればいいとして、次は「絵」の画像のやつも試してみたいと思います。以前「いらすとや」のを使ったり、サービス終了したソシャゲで素材がフリー化されたものなどを素材として使ったことがあります。

「専用で絵を起こさないのか」って、まあ確かにそりゃそうなんですけれども、今回のNovelJamでは恩田さんデザインの表紙以外は、とくに「アートディレクター」を立てていないわけです。したとしてもSlack上での意見の出し合い。たぶんこの規模ではそれがベストなのでそうしているという感じ。もっと人数いたら、きっちり(アートだけでなく)ディレクターを立てないと厳しいかなとは思います。まあ、プロデューサーか……

結局これって、決裁権の問題なんですよ。進行中に正解がわかんねぇぞこれってなったもの、数字が出たときにはもうABテストのように過去を変えることができないもの、そういうのをあらかじめ「おれがケツ持ちするから、この路線で行くぞ!」ってのをやれないと人間、不安でチームワークなんざできませんからね……

そんなわけで、なんの気後れも持たずに既成のありふれた素材を使い、組み合わせでバリエーションをつけ、数字を見てからいいものを残す。素人が勝とうと思ったら、たくさん打席に立って良いものをつまむしかない。

一打席一本塁打なんて、野球のイチロー選手でさえ難しいのですから「おれだけのオリジナルで満塁ホームラン!」という幻想は不要だと思って生きています。

ほんとはそういうのを補うために、営業部があり編集部がありデザイン部があり校正校閲部があり……と「チーム戦」にしてるのが出版社だと思うので、それを少人数でやれというのは、マジ大変ていうかNovelJam、業が深いイベントだよ。面白いからやってますが……

↓今回広告に投入した画像付きツイート



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沢しおん

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