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先生について



小学生。中学生。高校生の先生の顔は


しっかり全員の顔を
覚えてる
自分の習った先生には
何度か挨拶に行く。

高知県に帰ると幸子は必ず
同級生の仲良し慶子にお土産もって挨拶に行く独身である、慶子は一生結婚はしない。介護の
母を見るからなのだ
そして、幸子は
中学時代年下
彼氏の吉良君にも会う。
中学生の時は少し付き合いした。
バレンタインにはチョコレートを
あげたりした。彼のお母さんは小学生の先生を
していたその息子である。
少しは、以前好きだった。
呼び出し立ち話でいつも話をする
すぐにバイバイだ。長話はしない。

小松っちゃん先輩は1歳年上
今も独身だ。カーマーの部長していた。会ったのは彼が1番多い
カーマに慶子とよく会いに行った
店に行き「部長をお願いしますと
会ってくる。」
彼も中学生の時は少し好きだった
小松っちゃんは独身を貫く
つもりだ。母思い
マザコンである😋。
幸子は小松ちゃんの
母とも仲良しだった。

蒲鉾やではんぺんを
販売していた。
幸子はよく買った

そして小学生からの
片思いの彼。杉山君にも
お土産をもち
会いに行ったりした。杉山君は
少し面倒くさい。内向的である
暗すぎる。小学生は
ずっと片思いをした。
杉山君は幸子には
少し意地悪だったのだ
吉村先生は酒屋の娘
筆山公園近くの麓の酒屋の娘である
いつも元気な先生であった。
小学生1年2年の先生が
吉村先生。女性である、優しかった先生。3年4年は少し
どもりの
井上先生だった、
あとから奥さんと
喫茶店を経営していた
早く定年した。5 
年6年は浜田先生
書道8段師範である
個展をいつも
開いてる。同窓会は
小学生5年6年のみである
そしたら3年4年受け持ちの
井上先生は(羨ましい)。「僕も
同窓会やりたいよ。」
幸子に言ってきた。
幸子は杉山君に「幹事やってね」と
頼んだがそれっきりに
なった。それから4年たったから
気にかかる
コロナから5年6年の同窓会は中止になっていた
浜田先生は
親戚が家を建てた時は
祝の書迄、送ってくれたのだ
そんな先生はめったに
いない。
もちろんお酒等、贈ったり
お返しはした。中学の英語の野球顧問の山中先生は幸子は追いかけ
まわした。結婚したいほど好きだった。タバコは吸うわ
掛け麻雀はするわでいつも
逃げられた。忍者のようにあとをつけたのだ。
幸子は高校時代に山中先生を探し回る。会いたくなったから〜。



教師の奥さんと結婚し
ていた





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