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絶アレキサンダー討滅戦【Patch6.51】振り返り(後半)

絶アレキサンダー討滅戦後半(プライムフェーズから)の備忘録

前半記事はこちら


※敬称略

プライムフェーズ

プライムフェーズのギミックは大きく分けて4つ
時間停止、時空潜航のマーチ、断絶のマーチ、聖なる審判

各ギミックの解法は溢れている情報を参照してください

プライムフェーズからは誘導はないので、
各フェーズでポイントとなる部分を記載していきます。

時間停止

ぬけまる式を採用
加重罰、無職はジャス側
接近強制はチェイサー
接近禁止は西側を担当

2体フェーズ終了後
中央に集まり、どのデバフがついても動ける位置に移動しておく。
無職は付いたタイミングがつかみづらいですが、
みんなが動き出して、自分だけついていなかったら無職です。

ジャス・チェイサーはランダムで東西出現が変わるので、
そこだけ注意が必要です。

数回見れば立ち位置がミスらないと思います。

チェイサー担当の接近強制(クリスマス線)は少しでも離れていると
デバフにより落ちますので注意が必要です。
接近禁止線(青白線)を中心に1キャラ分ぐらい空ければ問題ありません。

ジャス側は線が付いていないので
距離感を測るのが少し難しいですが、
チェイサーと同じように
青白線から1キャラ分ぐらい空ければ問題なく誘導できます。

ジャスが大きいので視認性が抜群に悪いのは
何度やっても不満をもつ部分です。

薬タイミングはぬけまる氏の動画を参照
(プライムが羽を広げた瞬間に割る)


プライムがポップ
すぐにタンク強がくるので
挑発でヘイト1位をすぐに取ります。

薬バースト・タンク強が同時に来るので
早めにバフを張っても問題ありません。

神罰の熱線はヴェンジェンス・直感で受けた後
ホルムで聖なる炎3連を受けます。

恐らく無敵だけで処理可能ですが、
タイミングがシビアなのと、
この後バフを使う予定がほぼ無いので、
バフ受け→無敵としています。

神罰の熱線はヴェンジェンス・直感だけでは落ちた経験がありますので
アドル・牽制・インタベを入れてもらいました。


時空潜航のマーチ

南北にプライム・シャノア(猫)・・・ランダム
東にチェイサー、西にジャス・・・確定

緑玉の線は比較的時間猶予があるので
焦らず定位置につく。

下の緑玉と線が繋がったら
プライムの手の下(赤ポチの間に動く)
ぬけまるとみんとっとでは緑玉の置く位置が違うため
処理法の共通認識がないと緑玉同士で爆発してワイプです。

上の緑玉と繋がったら
一度プライムの手側に避けて、
少し時間を空けてから
定位置に向かうと良きです。

シャノア側では外周側の位置は固定
赤ポチから歯車1個半の位置で基準を作る

中心側の二人は
付かず離れずを意識して正四角形を作るイメージを持つ。
近すぎると爆発してワイプ
離れすぎるとシャノアの真心が金色にならず
その先に進めなくなります。

大体1キャラ分を目安に離れるといい感じかも?

ここはシャノア側の4人は優先度等を作らず、
早いもの勝ちにしましたが
外周側の方が難易度が低いので
得意な人は中心側を積極的に担当した方がいいかと思います。


範囲設置、緑玉処理後プライム側へスプリント
(シャノアが真心飛ばすぐらいにスプリントしておけば後の断絶までに戻ってきます)
シェイクと直感使用し、真心の距離減衰を受ける。

ジャスの火炎放射を誘導したら
金色の真心に突進→4GCD挟むことができるので
範囲コンボ×2で戦嵐を付与しておく

真心が飛んで行った先を北とし、
西側でタンクとDPS集団罰が頭割り

後にジャスのスパジャン誘導の為
ランパを使用しながらBマーカー奥に待機

待機位置は真東ではなく、少し北側に寄っておくとスパジャンにメンバーを巻き込む確率が減ります。
メンバーもチェイサー3発終わったら中央へ駆け込むこと。

チェイサー誘導が上手くできていれば
攻撃範囲は赤ポチあたりなので
怖がらず少し北寄り

真心の飛ぶ位置によっては
フィールド反対側からこの位置に移動しなければなりませんが
スプリントなしでも問題なく定位置に着けます。
ただし、ほぼ最短距離を歩いていく必要があります。

チェイサー誘導はあらかじめ定位置を決めとくと良きです。
A側・・・接近禁止DPS
C側・・・BH
D側・・・PH
ぬけまるとみんとっとでは
”ジャスを北に見て散開”、”マップ北基準で散開”と
少し違う部分がありますので、固定内での決めの問題になります。

そのあとプライムがポップ
神罰の熱線(リプ・猛り)を入れ、聖なる炎×3をST無敵受け
この間に1分バーストを叩き込みます(真心で戦嵐を付与しているのですぐに解放して1分バーストに入ります)


次元断絶のマーチ

プライムフェーズの最難関ギミックです。
絶アレキの中でも最難関ギミックだと思います。

断絶はとにかくイメトレの量・質が大切なギミックです。
断絶にたどり着くのに8分の戦闘をする必要があり、
一人のギミックミスで崩壊する可能性が高いです。

苦手な人は本当に苦労するギミックですので
出来る限りイメトレを確実に・明確に・鮮明にしておきましょう。


1~8番の動きを頭に叩き込む必要があり、
・スプリント・アムレンを使うタイミング
・各番号の動きだしタイミング
・懺悔の踏み方(立ち位置)
全員が共通認識をもってギミックをこなします。

ハムカツ式・リリティア式が有名だと思いますが、
私たちの固定ではリリティア式を採用しました。

リリティア式の解説は犬丸の動画が分かりやすく、
イメトレにも使えますので参考にしてください。

リリティア式のサイコロで番号が分かりやすいように
みんとっとのマーカー配置と少し変えています。
(北東のマーカーがみんとっとは1ですが、私たちは3に変えました)

これはサイコロ3,4番の人が直感的にわかりやすいようにするのと
奇数が付与された人(サイコロ青)が3マーカーと同じ色なので
少しでも考える事を減らす意味合いがあります。

ジャス前に集合する際は一列に並ぶと視認性が良くなりおススメです。

【サイコロ別注意点】

  1. Aマーカーに陣取る。真北を向き、タイミングを見てアムレン・スプリントを使用しておく。チェイサーが出てすぐ動くと、チェイサーの扇が3,4の人に向いてしまうので、チェイサー扇が出てから少しだけ外周に膨らみながら東西避難先に向かう。3回目懺悔を踏むのを忘れない。

  2. 中央に戻ったら南のプライムの手の先にスプリントを使用しながら向かう。向かっている最中にアムレン。スパジャン誘導したら東西避難先に向かう(中央集合した時に懺悔の出現の仕方を必ず確認しておく)。3回目懺悔を踏むのを忘れない。

  3. 3マーカーより少し下の場所でスプリントを使用して待機(懺悔の上でも気にしない)。1番のチェイサーが出現したらすぐにアムレンを使用しながら真っすぐ北上して3マーカーへ。扇誘導したら外周に膨らみながら東側安置へ。

  4. 3番とやる事は同じ。安置は西側へ

  5. 中央から真東へ向かう。懺悔をギリギリで踏むと同時にスプリント。懺悔が踏めたら真っすぐ北上。扇誘導はマーカーではなく北東の赤ポチでも可。必ず真北または外周を向く。少しでも内周を向くと、偶数番に扇が当たります。

  6. 5番とやる事は同じ。西側で処理する。

  7. 中央から真東の赤ポチで待機。2回目の懺悔は出現パターンによっては、ジャスからのアポカリが範囲ギリギリなので、とにかく懺悔の端を踏むイメージ。踏み終わったと同時にスプリント・アムレンを使用しながら北上。真北または外周を向く。

  8. 7番と同じ。西側で処理する。

懺悔は端を踏むことを徹底する


【全体を通してミスが多かった原因】

  • アムレン忘れ

  • 3番4番の動きだしが遅く、アポカリ誘導失敗

  • 奇数番は扇誘導からの突進に轢かれる

  • 扇誘導で内周側を向いてしまい、偶数番を扇に巻き込む

  • 5,6,7,8番が最初の東西赤ポチに向かうのが遅れて1→2のチェイサー突進に巻き込まれる

  • 懺悔踏みでのアポカリに当たる

断絶が終わったら頭割り→カウントと続くので、気を抜かない。
頭割りの際にシェイク。

カウントはヒラ以外の6人で受ける事にしました。
MT組とST組で南北に別れ
カウントの範囲が被ったらD2D3調整をする

固定のD3がメインD2とだったということもあり、
D2D3調整は朝飯前という感じでした。

断絶で誰か1名落ちたら、ヒラが人数調整役で入り
断絶を突破することが多かったです。

断絶終了時落ちた人は
蘇生から起き上がるタイミングはよく考えた方がいいです。
早く起き上がりすぎると間違えてカウント内で起き上がり、
予期せぬ人数になってワイプとなりました。


聖なる審判

私の固定は聖なる審判のDPS・ヒールチェックにおいて
ヒール不足で落ちる事がありませんでした。

本当にヒラ様に感謝です。

3体出てきた瞬間にバースト。
(断絶終わった時にすぐバースト入ってしまうとここのフェーズで苦労するので、断絶終わりは温存する)
チェイサーを一気に削る。

余裕があればヒラかD4あたりに猛りを投げておくと良き。

慣れるとジャスのスタックが8か9ぐらいで削り切れるようになるので
リプの入れ方、牽制の入れ方等工夫するとより安定します。
(私の固定では、牽制が余るようになったので、メガホーリーに入れるようにしました)


あとは自分のゲージ回収、詠唱を見ながら調整して
よきタイミングでプライムを削り切って突破です。


パレキフェーズ

パレキフェーズもプライム同様予習・イメトレがものをいうフェーズだと思います。

デバフアイコンは特に見えやすい位置・大きさにすることを推奨します。

基本的にGCDを止めないように
手癖でスキルを回せるように木人練習はしましょう。

余裕がある人がコールするなど、
PTでの助け合いによって
難易度がかなり変わる印象です。

大まかなギミックは
確定判決、未来観測α、加重誅罰、未来観測β、聖なる大審判

開幕薬を割り、即挑発を入れる。
ランパ、直感を使用してバーストに入ります。
(この後のギミックの為にできるだけ中央に寄っておく)

薬バースト中にパレキの確定判決詠唱
自分にデバフが付くのですぐ確認。

そのあとの行動命令・静止命令ですが、
静止命令を引いた瞬間
難易度が急に跳ね上がるので注意です。

【初手静止命令】

静止命令が見えたら詠唱半分でタゲサを外し、
完全に静止しましょう(超重要)

光の親・闇の親は特に定位置に着くのを早くする必要があるので
予備動作はしっかり、すばやく。スプリントも可。

剣が刺さったら動いていいので、すぐターゲット
強制移動までに1GCD叩き込めます。

【初手行動命令】

動きながら定位置に着く。
強制移動までは動きっぱなしでいいので
初手静止命令より難易度低め。

ただし強制移動が始まったらターゲットを外し、完全に静止します。
(強制移動後1GCD入れられるらしいですが、ここは安定を取ったほうがいいです)

最初の行動・静止が終わったら、散開する。
次に照準で頭割り・散開のランダムギミック

あらかじめタンヒラ北側、DPS南側で固めておくと
頭割りに選ばれた人が偏っているか判断が早くなります。

あらかじめシェイクを入れておき、照準の詠唱8割でリプ(頭割り・散開まで効果が乗ります)

6.51時点では頭割りダメージがそこまでキツくなく、
軽減をしっかり入れていれば、最悪2人で受けてもなんとか生き残ります。

未来観測α

未来観測中は完全に木人となっているので、
いかにホットバーを見ずにGCDを回せることができるかが鍵です。

未来観測α中に1分バーストがくるので
自分の幻影を追いつつ、
手を止めない事が要求されます。

ここのギミックは、
余裕がある人が
行動や静止を見てあげる
最後の安置の場所を見てあげる等
役割分担ができるといいです。

私たちの固定では
行動、静止
最後の安置
と役割を分担していました。


行動静止は、PTチャットのマクロを使ってもいいかもしれません。

/p 静止 <se.11><se.11>
/p 行動<se.1><se.1>


名誉罰、集団罰、加重罰、無職と
順番に見えてくるので、
自分がどの役割か見逃さないようにします。

メンバーの幻影と重なると見え辛くなるので、
そこだけは配慮してあげるといいかもしれません。

集団罰は軽減バリアしっかりしていれば、3人でも耐えました(ヒラのHP4桁)

加重誅罰

加重誅罰はタンク2人受け→ST無敵→MT無敵という順番にしました。

α終了後、北側にタンク集合
早めにランパを入れておく。

詠唱が見えたらヴェンジェンス
詠唱終わりにリプ、スリル

誅罰に合わせて直感、エクリ

と言ったようにバフが渋滞するので、
GCDの合間に適宜差し込んでいきます。

タンク無敵は
効果時間10秒で統一されているので、
暗黒以外は詠唱終わった少し後に無敵を切ると
最後まで効果が乗ります。

バフ、無敵のタイミングの問題なので
動画でたくさん見るとイメージしやすいです。


未来観測β

大型ギミック2個目。
α同様自分の幻影を見て適切な動きをする。

個人的にはαよりも難易度は低め。
ただしクリア目前の緊張感、2分バーストが重なるので、凡ミスしやすい印象です。

αのように比較的余裕のある人が
北側パレキの散開・頭割りのコール
西南東の拝火の安置コール
をすればメンバーの難易度がグッと下がります。

気をつけるのは闇の子。
とにかく自分に線が付いてるか、何色の線かを確実に見極めます。


光の子だったら素直に喜びましょう。

光の親だった場合は一人だけパレキの前の目印あたりに行く。
詠唱はかなり長いので、
ギリギリまで殴っていても可

アレキ前のポチ模様あたりで待機

光の子、闇の子、闇の親は厳密に立ち位置に立つようにします。
少しズレるだけであらぬ方向に強制移動、そのままワイプなんてこともあります。

カメラを真上から見てもいいと思います。

未来観測βの詠唱終わりにシェイク

北側集団罰は必ず最外周で受けるように意識します。
中途半端な位置で受けてワイプしました。


その後頭割りだった場合
北に行った闇の子は
南側に集合するのを忘れずに。

スプリントも使用して
拝火の安置へ駆け込みます。
拝火の判定が思ったより早い、かつ謎判定もあるので、
余裕を持って安置に入りましょう。
(後ろを走ってた人がokで自分だけ死んだって不運な人がいました)

拝火はパレキ2体は画面に入れ、安置を判断する

聖なる大審判

最後のギミックです。
私達の固定は南側4マスを使った
3→1避けでやりました。

緊張感との戦いですし、
頭割りがかなり痛いので軽減は2回分
あらかじめ何を入れるか擦り合わせましょう。

【例】
1回目聖なる大審判
MTリプ、アドル、牽制、陣、ヴェール、サンバ、運命の輪

2回目
STリプ、エクリヴェンジェンスを食わせたシェイク、パッセ、牽制、陣、インプロ、ニュートラル

このように2回とも軽減が入るようにします。


大審判はコール役が1人いれば
ピクミンで大丈夫です。
ただし、しっかり範囲を踏まないように。

右上から下とか
ここから上とか
真ん中から下とか

毎回バラバラなコールでも信じて動いてくれた固定メンバーには感謝です。


しっかり4か所の安置を事前に確認しておき、
そこにキャラを運ぶことを意識してください。

ちなみに
真ん中から右
右上から真ん中
はパターンとして無い
ので、
覚えておくと役に立つかもしれません。


聖なる大審判が終わった瞬間に
薬バーストをします。

時間切れまでとにかく殴る。

時の牢獄は見たくないけど、
一回見たほうがいい演出です。

DoT入れられる人は最後に必ず更新。

最後まで諦めずに殴りましょう。


つらつらと後半部分を書き終えましたが、
非常に拙い文章で申し訳ないです。

最後に

絶アレキは個人で判断、動くギミックが多く、
非常にやりがいがありました。

2体フェーズはそれぞれが
良きタイミングで動き
フェーズを突破することから
チームで戦っているという印象が強かったです。

火力についてはギミックに
慣れれば慣れるほど
余裕が生まれてくるので、
自分たちの上達具合が見えます。

2023.11.27現在
17周を終え、全武器取得しましたが
どの武器を見ても綺麗ですので、
頑張ってクリアを目指してください。



メンバーへ

【MT 戦士】
筆者自身。ほぼ全体を通してコールをしました。なんて言ったって戦士はスキル回し簡単なんですもん。
メンバーにコールを信じてもらい、動いてもらえて感謝です。

【ST ナイト】
初絶お疲れ様。2体フェーズのジャス担当で、画面が見えないストレスによく勝ったと思います。
軽減もしっかり合わせてくれて頼もしいナイト様でした。
聖なる大審判の初見時にパッセを開ける度胸、素晴らしいです。

【H1 占星】
絶テマからの仲間。なんでも出来そうというところから、いきなりH1の占星に。ヒールワークの構築が早く、固定全体が助けられました。
ギミック処理力もずば抜けている印象でした。
クリア動画見ても凄すぎて何してるか分からないNo1。

【H2 学者】
初絶お疲れ様。予習もしっかりして、工夫が随所に垣間見ることが出来て頼もしかったです。
軽減欲しいところを言うとすぐヒールワークを変えてくれて、頼もしいBHでした。
その腕に相応しい称号、武器なので、存分に見せつけていこう。

【D1 侍】
煉獄、絶テマ、天獄からの仲間。戦闘センスの良さが他にはいないぐらい高い。付き合いが長いので、言わんとする事をわかってくれる。

固定外の時間でもずっと一緒にだべってた気がする。故になんて書いていいか1番悩む。

【D2 竜騎士】
固定リーダー。煉獄、絶テマからの仲間。
侍同様に戦闘センス、知識量のレベルが高い。
攻略に詰まった時、打開策をいの一番に提案してくれる頼れるリーダー。
私のコールが抜けると、必ずフォローのコールをしてくれる。最終フェーズではコールの分担もしてくれた。

【D3 踊り子】
天獄からの仲間。メイン忍だが、踊り子に変更をお願いした。ほぼ触れてこなかったであろうジョブでも、人一倍の努力で、踊り子をモノにしていった。
扇の貯まらなさに嘆く事もあるが、しっかりやる事やってくれる。
天獄から思っているが、恐らくFF14を1番楽しそうにプレイしている。

【D4 赤魔道士】
煉獄、絶テマ、天獄からの仲間。この人が居れば固定の雰囲気が良くなる。人への気遣い方は見習いたい。

VCミュートにしてるのに気付かず、でも何故か会話が成り立っている模様。
ギミックで詰まっても、次の練習には修正してくるので、努力家だと思う。


みんなありがとう。


最後までお読みいただきありがとうございます。

次の記事はいつになることやら

しろぬこ

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