見出し画像

みじんこがいい

ミジンコがいい
みじんこに似てる

それが、とても、うれしかった。

愛情って何?
親がくれる愛情って何??

愛情だと思っていたら、
そうではなく、

父も母も性欲だった
父は優しい女ばかり求める男だった
母は男を奪われる女の嫉妬心だった

それなら
女として綺麗なんて言われても
幸せではない
そうおもった

褒められても性に狂った両親の心情ばかり、過ぎるだけ、

「みにくいアヒルの子」
「お前は誰よりもブス」
「きもちわるい」
「お化け」
「ばか」

そう言われ続けている方が安心だった、
だから、
不潔にした、綺麗を汚した、
姿勢も何もかもどーでもよくなった、
勉強も頭に入らなくなった、、

色目で見られていつか殺されるくらいなら、
その生き方の方がマシだと思った、、

学校のいじめは辛かったけど、、

いつか、
親の性をぶつけられて、ころされるより
マシだと、言い聞かせ続けた、

結局、恐れていた結果になったけど、

ほんとうは
あなたたちが
煩わしくて仕方ない

本来の女性からしたら
私の気持ちは理解できないだろう
腹が立つだろう
意地悪したくなるだろう
贅沢なブス、そう思うだろう

今まで
そうやって、女性には嫌われて来た、

信じてもらえなかった

女性なら皆、同じ心で同じ願望を持つ訳ではない、、わたしはそうおもう。

性的魅力は殺される要因

ただ、それだけを、おもいしった、

五歳、六歳、
母親の愛情が欲しくて仕方なかった、

性愛なんて
わたしにはわからないし、
じゃまだった、

ごめん、るい、
また、えろいゆめみて、、
それがきっかけやろ?
こんなこと書き出したのは?(来夢)

・・・(琉生)

強烈に生々しい感覚だったね、、
来夢くん、、(陽炎)

・・相手が心から潔癖だと、
それが欲しくなるのよ、、
そうゆうものなの、悪いけど、
性って、醜い性分、、(霞)

・・・(琉生)

琉生さん、やっと、
本音を吐き出しましたね、
そうです。何でもポジティブになんて、
あなたの場合、壊れますよ、、(elm)

・・解るわけねーよな、、
琉生みたいな人の気持ち、、
解る人は少ない。
みんな、何処か、性欲に狂っている。
オレも。
それが、やっぱり、人間の自然体かもな、
・・はぁ、苦しいよ、、
琉生の為に、なんもできねーよ、、
危機感ばかり与えてしまうよな、、(魁)

・・すいません。
すいません。
すいません。
わからない。(るい)

るいさん、
日光浴して落ち着きましょう。(ノゾミ)









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?