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「いけない」をやめたい。

ねむれた


やきもち


朝からふたりはけんか。。


うばいあい


あつくて
あたまが、ぼーっとする、わたし


わたしの、のうりに、きょくながれて、、


ふたりはけんかをやめて
考え込み、はじめて、


やがて、すねはじめた、


他のみんなは部屋に閉じ篭っていて
それぞれの気持ちはわたしに届いてこない


夏になると
毎年
部屋を模様替えする


まるでホテルの一室みたいになった
その部屋の影響なのかな、、


睡眠を巡って
夜な夜なふたりは煩くなる


私の身体を通してわたし☄️として
生きている時間が長い二人、、


まるで
三角関係みたい?

そうおもっていたけど

その姿は一人一人の思惑が隠された姿で
表面的で、、隙のない真剣な演出で、、、


「中身の真相に辿り着く」と

わたしの想像を越えたせかい、、


世間のひとを通さなければ
二人の思惑に対して
わたしは気付くことはなく


そして


また、わたしは、
何かの被害に遭いに
さ迷い込むことになっていた、と、
おもう。。


「騒がない様にして人生を終わらせよう」


そうしようとしてたけど、、

わたしは、いったい、
そうするほどに?何をしたのだろう??


騒いでは「いけない」

わたしが
そう思えばそう思うほど
IC達は
騒ぎだして、叫び出して、、


こんなことになってしまった関係性


「いけない」は、、


恵まれた人生を粗末にする贅沢な
「いけない」にも、、なる、


わたしは勝手に不幸になろうとしてばかり



・・・


「敏感すぎて壊れる」をやめたい。





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