琉生さんは自分を「誰かと同じ」だと
未だに思い込んでいる。

琉生さんは必死に「誰かと一緒」だと
思い込んでいたダケデシタね。

そんなことをし続けるカラ
主人には
琉生さんの能力が不自然に見えて
荒く追い詰める

まるで、虐めの様な
その厳しい追い詰め方のおかげで
皮肉の様に

魁🍎さん、elm🐛さん、来夢🌚😒さんが
表に出るコトになった。

それによって、いつも、

「能力の差」が明るみに。

発達障害だと思い込む琉生さんを
疑い続けた主人の執念が僕らを表舞台に
引っ張り出したコトになりました。


「発達障害に当てはまらない特徴」

ソレガ、明るみになっているのに
琉生さんはマダ、「何かに」しがみつく。

ソレハ、他人が怒る事ではないノですが、
ヒトは、「出来る可能性」が見えると
それを引っ張り出したくなる

そうゆうタイプの人もいます。
ソレガ、主人。

ボクガ、琉生さんの心を楽にしたくて
調べた記事です。🎎（寿）

おそらく琉生さんの母親は発達障害です。
ダカラ
娘である琉生さんは自分も母親と一緒だと
思い込んでいる。

何故、そのような心理が働くかというと、
幼い頃から「ダメな子」だと
周囲の大人や親に言われ続けると
「ダメな人だと思い込む洗脳」にかかる

両親とも、占いが大好きな人達デシタネ、、

琉生さんはそんな両親を理解しようとした、
占いをする事は心理分析に似ていると、
幼い琉生さんは気付いた

ソノ人とは異なる発想にますます両親は
「可愛くない子」「なんか嫌な子」と
思われる様になっていきましたネ、、

・・・（琉生）

その上からトッピングの様に
学校でのイジメ
他人からの仲間外れ
異常者だという烙印

自分の自尊心は他人との経験によって
創られて行きます

本当の能力と経験によって創られた自尊心は
異なります

ボクハ、琉生さんを見てきて
そう思いました。

霞さんは琉生さんにとって
「母親の存在に近い人」です

琉生さんには琉生さんの潜在的な意識が
「観念」（植え付け）が
己の能力の邪魔になっている様に見えます。

それを外す事は本人だけの力では
到底無理でした。

ギフテッドの方が自分の能力を偽る
（特に女性）と書かれていましたが
納得です。

女性は集団で行動をする
情報交換をする
それは、将来
子供を産む育児をする為に。

その本能はもう琉生さんには必要ないです。

子供を産む事も周囲と関わって子を育てる
事も無いのですから。

実社会では
人との繋がりも広くない僕らです。

ナノデ、
もう「何からも」「予期不安」に
陥る理由など、琉生さんには無いノです。

自分を心から認めて
霞さんから卒業する

いま、琉生さんが、
やった方が幸せになれることです。