ICMEC(行方不明児童及び搾取被害児童問題対策国際センター)

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バージニア州アレクサンドリアに本部を置き、ブラジルとシンガポールに地域拠点を置く、行方不明および搾取された子供のための国際センターは、501の民間非営利非営利組織です。児童の性的搾取、児童ポルノ、および拉致と闘います。 ICMECは1998年に設立され、世界29か国の行方不明の児童ネットワークを率いています。

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1999年4月23日、National Center for Missing&ExploitedChildren®(NCMEC)は、英国大使館で行われ、英国大使であるクリストファー卿が主催し、ヒラリー・ロダム・クリントンの国際的な児童拉致に対する世界的なプロジェクトの立ち上げを後援しました。プロジェクトは「行方不明および搾取された子供のための国際センター(ICMEC)」と命名されました。
その後、ファーストレディであったヒラリーと英国首相トニーブレアの妻であるシェリーブースが主要なゲストスピーカーとなりました。

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ICMECの理事会です。

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写真の右下に中外製薬の名誉会長であり、元ソニーの取締役会議長、永山治氏が写っています。

設立からほぼ20年後、ブランカーを含むこれらの多くの人々について、彼のネッカー島がジェフリーエプスタインの乱交島の近くにあることを知っておいた方がいいでしょう。

告発記事は長いので、興味のある方はこちらで確認してみてください。


さて、日本国内でも2003年7月に東京都赤坂にあるウィークリーマンション一室で起きた、小学6年生の少女4人が誘拐・監禁された事件。プチエンジェル事件は覚えているでしょうか。wikiで調べれば詳しく記載されています。特筆すべきは、死亡した犯人の所有物から顧客リストが発見され、リストには裁判官や警察官、政治家、医者、皇族の名前もあったこと。報道機関が一斉に報道しなくなったり渋谷で起きた事件などと嘘の報道をしたこと。参議院議員であった鴻池祥肇(当時:防災担当大臣)が、2003年7月18日の衆議院予算委員会にて、「少女4人も、加害者か被害者か分からない」という答弁を行い、その後発言を撤回したこと。

富士フイルム和光純薬株式会社はアドレノクロムを武漢で生産していることも周知の事実。

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日本企業だけは、まともだなんてそれは身内贔屓のようなものです。世界を俯瞰してみれば、日本企業はいろんな国に入り込んでいます。もちろん議員や官僚も例外ではない。

闇は深いです。

けれどいつかは暴かなければならない。

誰かが先頭に立って終わらせなければならない。

それがQであると

私は思っています。いや、思いたい。


もっと細かく情報提示をしようと思ったのですが、長くなりすぎて読むだけで大変だと思ったので、やめました(笑)

興味のある方はリンク再掲しておきますね^^;

ICMECのウェブサイト https://www.icmec.org/

ICMECの活動調査ページ https://idraintheswamp.com/home/the-international-center-for-missing-exploited-children/

ソース元 https://ellacruz.org/2018/11/02/in-depth-research-on-international-centre-for-missing-exploited-children-icmec/

補足

:クリントンの人身売買に日本企業は関わっているか?動画(youtube https://www.youtube.com/watch?v=QNbuDNRifuo

:永山治 wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E5%B1%B1%E6%B2%BB