自動的に運命の扉が開く
大いなる世界線へ
羽ばたくはじまりの新月。


小さな脳内から繰り返し
答えをひねり出す狭い世界にさよなら。


『わからない』0の場へ、
呼ばれるその先へ
限界を超えて
飛び込んでいくようなとき。

一一一

悲しみや嘆きから
過去の絶望の底から
ほんとうに羽ばたきたいと願うとき


過去の教科書なんか役に立たなくて
泣きながら
天に祈ってしまうもの。

一筋の光を恵みの雨を
雨乞いのように祈ってしまうもの。



ほんとうの意味で欲して
待ち続けているのなら
大きな計画の元で
それはいつか必ずあなたの扉をknockする。


その『信じる』はあきらめで
怖くても
何よりわたしたちが求めている道。

一一一

この新月は
無意識に今までの
『限界』の先に行こうとしているとき。


一段階、器を大きくしようとしているとき。


壁に見えるようなことがあれば
それこそが
今、開いていく流れであることに
目を向けながら過ごされますように。

よい週末を🧚