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最初で最後の謝罪訪問が推しの実家だった話①


私の業界では
稀に大きなクレームに発展した時に
謝罪訪問をすることがありますが
滅多なことではないです。

私も10年同じ業界を経験していますが
自店舗でそれほどのレベルに発展したものは
数えるほどでした。

ここで一つお詫びを言うと
初めての謝罪訪問というと
付き添いが一件あったことを思い出しました。

ただ自分が火種になったのは
一度だけ
それがまさかの推しの両親だったという
話をします。

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