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隠れ家バー in 東京 vol.2

第三弾はホテルバーをご紹介する予定でしたが、大した写真を撮ってこなかったことに気づいたので、第一弾に続いて東京都内のお気に入りの隠れ家バーを紹介します。勘弁してください。

No1:WALL(表参道・青山)
表参道エリアにある隠れ家バーです。
CoSTUME NATIONALというファッションブランドが運営するバーだそうです。場所がとにかくわかりにくいのですが、真横にガラス張りの服屋さん(CoSTUME NATIONAL Aoyama Store)があるので、それを目印に付近をうろうろしていると、従業員用出入口にも見える白いドアが見えます。本当にあってるのか?という気持ちになりますが、勇気を出してドアを開けましょう。

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サービス料:10%
チャージ:1000円
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13135508/

No2:CITABRIA Bar(西麻布)
西麻布にあるバーです。パパ活系インスタグラマーがストーリーにあげがちな高級フレンチレストラン、L'Effervescenceの系列店です。
電話で予約する際に暗証番号を教えてもらい、入り口で入力して入店します。
港区男子・女子にとってはそこそこ有名なバーだと思うので、普段西麻布で飲んだりしていない人とのデート時にお勧めです。
西麻布には先日投稿した、よしのやテーゼ、ボストーク等のエロいバーが多い。コンティンジェンシープランを持ちたがりな人にお勧めなエリアです(?)。

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チャージ:1000円
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13045597/

No3:六七(六本木)
六本木にあるバー。バーがあると思えないような普通のアパートの3階にあります。入口にも店名が記載されていないので、間違えて普通の事務所だった時になんて言おう…と初めて訪れたときは考えてました。テラス席もあるので、六本木でチルく飲みたい時に使います。
ジンの種類が多かった印象です。ジン好きの方にもおすすめ。

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チャージ:(確か1000円・・・)
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13099652/

No4:Bar SALT(神楽坂)
神楽坂通りから兵庫横丁へ抜ける路地にあるバーです。席数は6,7ほどでこじんまりとしてます。私がこのバーを気に入っている理由は、ネイビーブルーの内装。イギリス最古のワイン商「Berry Bros. & Rudd(ベリー・ブラザーズ&ラッド)」のロンドン本店をイメージされているようです。
神楽坂デートの二件目におすすめします。

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チャージ:500円
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13199051/

No5:Bar Toilet (新宿御苑前)
新宿御苑の辺りにある看板も表札もない小さなバーです。店内はカウンターとアップライトピアノが2台、そしてバスタブがひとつ。

なぜバスタブがバーにあるのか、そもそもなんでtoiletという名前なのか。
それはバスタブに浸かっている時や、トイレにいる時のように、頭を空っぽにしてボーと過ごしてほしい とのこと。

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チャージ:500円
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13175824/

いかがでしたでしょうか。次回もお楽しみに。

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