バ美肉VTuber兎鞠まりにドハマりした話

ツイッターでは文字数が足りんわということでnoteに辿り着きました。バ美肉おじさん兎鞠まりちゃんにドハマりしてしまった下っ端と申します。お前か、と思った方、申し訳ございません。note初めて使うのでよくわかりませんがよろしくお願いします。ここではあえてバ美肉「おじさん」という表現をしていますのでご留意ください。

前置き:筆者はVTuberに詳しくありません

「最近VTuberって人気だなぁ、なんか新しい分野開拓したいし技術的にすごく気になる」という軽い気持ちでVTuberを調べた。普段は底辺ツイッターユーザーで、腐女子です。ロリコンもどきです。

有名VTuberを調べていたはずが、バ美肉というものを知る。

ツイッターでVTuberの話題はたま~~に見かけていたのだが、正直ほとんどわからなかった。
ので、企業系やとにかくビッグネームから調べた。最初に見たのはシロちゃん、キズナアイちゃん、ミライアカリちゃんの3人。
なぜここにはまらなかったのか…ここにはまっとけばなんかもう少し平穏というか健全…?だったような気がするのだが、VTuberを調べ始めて3時間ほど経ったころ、ついに出会ってしまうのです。

バ美肉 という存在に…

バ美肉=バーチャル美少女受肉

は?
って思うじゃないですか最初は。正直字面が汚い。受肉なんていうのキモオタだけだよ。
要するに、バーチャル美少女のガワを自分で作って着ました!という人たちのことであり、とりわけバ美肉というのは「おじさんが美少女のガワを被る」ことを指す。広義的には自分でアバター作ったらバ美肉みたいな捉え方もあるはずだが、ここではバ美肉おじさんの話をします。

この記事では兎鞠まりちゃんピンポイントなのですが、私が日常的に追っているバ美肉おじさんは以下3名。
兎鞠まり|Twitter YouTube
魔王マグロナ|Twitter YouTube
竹花ノート|Twitter YouTube

ちゃんとリンクも貼る偉い。全員語りたいんだけど社畜オタクには時間がない。

一瞬で性癖をブチ抜いてきた兎鞠まりちゃん

まあまずはこちらをご覧ください。

やばかわいい。優秀なにんじんなので最新モデルの動画の動きがよくわかる部分から再生できるようにしておいたのでみてほしい。
(ファンのことをにんじんといいます)
誰かを沼に引きずり込むときは比較的新しくてヤバいところから見せるといい。

私が最初に見た動画は勿論一番最初の自己紹介動画なのですが、2Dイラストの時からすごい可愛い容姿と声で、仮性ロリコンは瞬殺されたのでした。

しかもこの女の子、中身はおじさんだって信じられます?
初期のころからボイスチェンジャーを通したときのケロケロ感や犯人ボイス感がほぼ全くないのです。
学生時代、メディア学とか言う広く浅くよくわからないことをしていたのですが、ライブ2Dやボイスチェンジャー、バーチャルといった技術的な側面から見てもバ美肉おじさんたちは超魅力的でした。

そして、普段某成人男性をロリと常日頃言い続けている私に兎鞠まりちゃんはあまりにもピッタリすぎるヤバイ存在だったのです……

バ美肉界隈のここがすごい

・最新技術やトレンドを取り入れる姿勢
・技術的な面で勉強やトライアンドエラーに励む努力
・自分の「好き」を面と向かって発信する
・おじさんだからこそ「女の子を好きなだけとにかく可愛くする」
・おじさんが作る最強の女の子=おじさんの好物
・個人でやっていることもあり、ファンとの距離が近い
・動画配信をコンスタントに続ける継続力
・良くも悪くも界隈が程よく狭い

キリがありません。解説していきます。

・最新技術やトレンドを取り入れる姿勢

VTuberというのは2Dだろうが3Dだろうが、ガワとなるお顔やボディのイラスト・モデルがないと始まりません。モデルを用意して、機材を用意し、日々ボディのアップデートを重ねています。
そして、バ美肉おじさんたちは可愛い声になるべくボイスチェンジャーの設定調整や集音・録音環境なども整えます。(例外も沢山いますが…)

VTuberというのは基本的に技術の塊です。
普通に考えて、個人の趣味レベルでやる範囲を凌駕していると思うくらいには、バ美肉おじさんたちは機材や設定調整にお金と時間をかけている。

私の視聴進捗が見えて恥ずかしい。シークバー途中で止まっててもちゃんと見てるよ!!!!
例えばこのキャプチャ、動画一覧なのですが、短期間のうちにバージョンアップや新モデル作成配信してるのがわかるでしょうか?
バ美肉おじさんたちは個人でほぼ全てを進める必要があるため、制作会社に発注して【完成品】を動かす…というよりは、こまめにバージョンアップしてさらに高クオリティを目指すというわけです。
このバージョンアップは細かい調整から環境を一新するといった大きいものまでありますが、基本的に本人がその時用意できるものなので、完璧ではありません。本人が納得してはまたクオリティアップを目指し…という具合で、終わりのない挑戦。

私は趣味でデザイン・絵・文章を、仕事でWEBサイト制作なんかをやっているのですが、創作とかデジタル技術って本当に終わりがなくて、ずっと新しい情報が入ってくるし、自分やクライアントが満足できるかどうか、じゃないですか…

そこが楽しいところでもあるのですが、難しいところなのです。クリエイターと名乗るような人間ではありませんが、齧っているものとしてはバ美肉おじさんたちの挑戦は本当にすごいなぁ…と唸ってしまう。
イラストレーターなのに音響も3Dもモーションキャプチャも動画編集も…ってハイスペックというか…根っからのクリエイターだな…と思います。

・おじさんが作る最強の女の子

VTuberやバ美肉おじさんについて聞く否定的な意見の中に、「性を消費している」「実際の女性のことを何も考えてない」といった、まぁいわゆる「キモオタ野郎の妄想キモイ」的な言葉をたまに見かけます。

正直言いたいことはわかります。私もセクシー匂わせみたいな嫌だな…と思うことは色んな作品で感じることがあります。

しかし、バ美肉おじさんたちは自分の考える最強に可愛い女の子!最強に可愛い女の子なんだからもっと可愛いはず!もっと可愛い声で可愛い動きで可愛い服を着ているはず!と自分の思う女の子を発信している面もあるので、キモくてなんぼ、やりたいことやったもん勝ち、あなたの考える可愛い女の子を見せてくれ!というコンテンツでもあると思ってます。

誰かのために、ましてや女性のために作っているコンテンツではないんですよ。(女性軽視だとかは全くないですし、むしろとても気遣っていると思います)

「女のキャラじゃなきゃダメだったの?」
もよく見ます。だめです。女の子だからいいんです。好きなものを題材にしているということが重要なんです。
オシャレなカフェ開くぞ~!って思った時にいつも作ってるおにぎり提供しようとか思いますか?好きなものや見せたい方向性にあったものを選びませんか?オムライスとかタピオカとか…なんかそういう感じの話をしてるんですよ(語彙力がなさ過ぎて悔しい)
っていうかコンテンツなんだよな、生身の女と重ねて考えるほうが愚かだわ とすら おもい…ます…。あまり強い言葉は使わないほうがいいって藍染も言ってた。

私はバ美肉VTuber達のことを、ゲーム実況者とかやってみたYouTuberみたいにはあまりおもっていなくて、ただただ自分の好きなように素のまま話している人が、自分の好きなものを世に出し、成長させていく過程を楽しんでいるので、モデルやボイスのアップデートがとても楽しい。可愛い女の子がもっと可愛くなるのが楽しい。

バ美肉おじさんたちは口酸っぱく「おじさんだぞ~」と自分は男であることを発信し続けています。自分が女の子になりたいんじゃなくて、可愛い女の子を作って動かしたいんだと思います。だからこそ、ちょっとあざといことやセクシーなこともできるんじゃないかなと思います。
ここら辺はバ美肉おじさんたちそれぞれに信念があると思うので、私からはあまり語るべきではありませんね…。

というわけで、一端を垣間見ることができそうなマグロナちゃんのFANBOXを貼っておきます。
なぜかVtuberになった|ukyo_rst|pixivFANBOX https://www.pixiv.net/fanbox/creator/169083/post/76366

ここまで書いて、noteって装飾機能なさ過ぎて長文コラム向きじゃないな…とおもってきました。まだまだ続きます。

・良くも悪くも界隈が程よく狭い

これには人によって良し悪しの感じ方の差があるとおもうのですが、バ美肉おじさんたちを好きな界隈って母数が極端に大きすぎなくて、VTuber対ファン、ファン対ファンのふたつが絶妙な距離感なんですよね。

一番わかりやすい例えだとやっぱ地下アイドルかなっておもいます。私は本物の地下アイドルのファンになったことないんですが…数万単位でファンがついていて、配信やリアルイベントができるような土壌があり、そこに通うことでVTuberとお話ができる。

先程リンクを貼ったマグロナちゃんの記事でも言われていますが、距離感がただのファンというだけでなく、クリエイター同士・オタク同士といった親近感もあって、近すぎず遠すぎずでとても楽しい。

VTuberってエゴサがすっごい強くて、遅くても1日後には感想ツイートとかを律義にふぁぼってくれて、時には向こうからリプしてもらえたりする。

こういうことを書くと勘違いオタクが沸きそうで不安ですが……良くも悪くも、VTuberであるキャラ、そして御本人とお話できる機会が誰にでもあって、これは個人Vの特権だなぁと感じています。

兎鞠まりちゃんはファンのことをすっごいよく覚えていて、常連ファンの名前も覚えているし、配信内でも常連ファンの扱いがとてもうまい。
「あっ○○さんだ!いつもスパチャありがと~!」といった言葉はおそらく複数回スパチャをしているファンにしか言わないし、「いつも名前の読み方がわからない~」というときはやはり毎回読めないファンからスパチャをもらっているし、誰にでも「いつも」といっていないっぽいあたり、本当にある程度把握しているんだろうな…と思わせてくれる。
こういうのは、「思わせられる」という【高度スキル】なので真実とか関係ない。

程よい規模感だからか、距離が近すぎず遠すぎずで、コミュニケーションをとれているのがとても楽しい。逆に、見られたくない知られたくない!っていう人はコメントやツイートをしなければ完璧にWEBの向こう側の人にしかならないため、自分で距離を調整できるのも良い。
リアルアイドルだったら、現場に行く=互いに顔を見たり握手しちゃうなど接触もありえるが、VTuberはガチで会おうとしたら同人即売会で中の人に会うかVR越しにキャラ対キャラで会うかしかない(はず)なので、身を隠しながら楽しむというのもしやすいのではないだろうか。

初手地獄に踏み込んでしまったオタク、ファンからも草と言われる

冒頭でも書いた通り、私はVTuberを調べ始めてから3時間でバ美肉おじさんたちに辿り着き、そこから2時間後には兎鞠まりちゃんのイラストをTwitterにアップしていた。いつ振り返っても爆速で地獄に突っ込んでしまったと思う……

後日、マシュマロにてセリフリクエストを送ったのですが、匿名なのに「この人知ってる」とか言って憶測の域なのにファンの名前を生配信で晒すおじさんたち……ビックリしすぎてスパチャしてしまった。

まぁおそらく女性ファンが物珍しかったのだと思いますが、だとしてもファンの動向を把握してるのってすごいなぁと思います。ファンサが強すぎて初手地獄堕ちすぎ。ファンからもコメントで草を生やされる。こわい。初回から特定不可避だったの怖すぎるので女性ファンあと1万人増えてほしい。

ロリコン・幼女を甘やかしたい人にオススメ!

兎鞠まりちゃんは声と見た目だけでロリコンを爆死させる破壊力があるのですが、貢ぎ体質を持ち合わせた人間がはまると二度爆死できる。

私は「アイドルを自覚しててあざといくらいアイドルを押し出してくる承認欲求の塊」みたいな人が好きなんですが、それを完璧にピンポイントでぶち抜いてきた瞬間をご紹介します。

「みんなもっと兎鞠みて!」
「兎鞠だけ見てて」

ってやばくないですか。こういうことされると困ります。勘違いしちゃうやめてかわいい。
ちなみにこちらの3Dモデルは初代3Dモデル。理知的お嬢様のかほりです。

兎鞠まりちゃん、魂から可愛い

魂っていうのは中の人みたいなもんです。ご本人がとても可愛らしい…。
女性らしいとかそういうのではなく、愛嬌があるというんでしょうか?受け答えや、言葉選びが綺麗で、場の空気を読んでフォローするようなことも言える。なんかすごい気持ち悪いこと書き始めた気がしました。ドン引きされたくないのでやめます。
とにかく、兎鞠まりちゃんが可愛すぎて女としての敗北感がすごい。

まとめ:バ美肉おじさんVTuberは女でもドハマりするくらい可愛くて楽しい

本当めちゃめちゃ可愛くて、2Dの時の動画もぜひ見てほしい。あとマグロナちゃんとの絡みとかもすごい可愛いし、憧れの人を追って追い抜かされないようにまた努力して…といったライバルのような師弟のような姉妹のような、絶妙な関係とかやばいことが尽きなくて書ききれない……

この記事を書くのに3時間半もかかって睡眠時間がアウトすぎるので、ここらで締めさせていただきます。ただただ思いついたことをそのまま書いた雑文のため読みづらかったと思いますが、ありがとうございました。


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