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IQ152が教える「マネタイズの上位思考」。なぜそんな発想が思いつくのか?どうしてそんなところから収益を生み出せるのか?ベースとなる思考の土台部分を一橋卒アフィリエイターが解説します。


ヤバい方法思いついたので公開します。


調べたら
意外とどちらも
やってる人いませんでした。


このアイデアなら
月10万円稼げると思います。


⚠️注意⚠️
この記事は特殊な記事です。
記事の最下部に各種説明が記載してあります。
記事を最後まで読まない状態で購入しないで下さい。

なお
Brain版もあります(アフィリエイト機能付き)

↓↓↓↓↓

▼方法1:書籍の名前で記事を書き、記事内でアフィ誘導する


ベストセラー本は
書評ブログに記事を
書かれてしまってることも多いですが、


そんなに
売れてない本の名前であれば
検索しても強い競合記事が出てこないこと、
多いですよね。


であれば
そういった書籍名の中から


収益性が高そうな
キーワードを狙って記事を書き、


記事内で上手に
誘導を掛けてしまって


高額報酬の
アフィリエイトに落とす。


これ、
結構儲かりそうだと思いませんか?


ようは

・クレカジャンル
・FXジャンル
・婚活ジャンル
・脱毛ジャンル
・筋トレジャンル
・ダイエットジャンル
・転職ジャンル
・英会話ジャンル
etc etc


といった、
アフィリエイト的に
収益性が高いジャンルの書籍名を


片っ端から検索を掛けていって、
勝てそうなキーワードを見つけたら、
記事を書いてアフィリエイトに誘導する。


そもそも検索者も
その書籍名で検索している時点で
潜在ニーズも推測しやすいので、


成約率高く
アフィリエイトに
流すことができます。


具体例としては

「パラレルインカム(320)」


とかですね。


パラレルインカムの始め方」という
書籍の著者が考えた造語のようですが、


これ検索している時点で、

・書籍を読んでないけど気になって検索した
・副業とか副収入を得ることに興味がある


という
検索者のペルソナが見えてくるので、


パラレルインカムの始め方を読んで、副業収入を得ることは非常に重要だと思った。そんな中初期投資不要で始められる副業が一番リスクないので、まずはブログあたりから始めるのが良いと思った。知り合いのブロガーに聞いたところ、このbrainのノウハウを使って稼いでるとのことだったので、私も読んでみようと思う


的趣旨の
日記風noteなんかを書いて、


売れ筋の高額ブログ教材とか
アフィリエイトノウハウbrainなどに誘導したら、


一撃で
数万円の報酬を
得ることが出来そうですよね。


▼方法2:「大学名 + クレカ」というキーワードでテンプレ記事を量産する


クレジットカードのような
「The 収益性が高いジャンル」のキーワードは


既に
企業運営メディアなどに
取り尽くされてしまっているので
なかなか勝つのは難しそうに思えますよね。


🙍‍♂️ふーん、本当にそうかな・・・


と思って
複合検索キーワードを
片っ端から見てみたところ、


🙍‍♂️「日本の大学名 + クレジットカード」の検索クエリを全て取るような特化サイトを作れば勝てそうだな...?


ということに気付きました。


どういうことかっていうと、


「クレカ 大学 一覧」とか
検索して出てくるサイトを見てみても


【東京大学】赤門カード
【京都大学】京都大学カード
【筑波大学】筑波大学カード
【大阪大学】大阪大学カード
【大阪市立大学】大阪市立大学カード
【名古屋大学】名古屋大学カード
【一橋大学】如水会カード
【早稲田大学】早稲田カード
【慶應大学】慶應大学カード
【明治大学】明治大学カード
【法政大学】法政オレンジCAMPUSカード
【青山学院大学】AOYAMA GAKUIN CARD
【中央大学】中大COOPカード
【日本大学】日大iクラブカード
【同志社大学】同志社大学カード
【関西学院大学】関学カード


これくらいしか
情報がなかったんですよね。


実際は
もう少しあるのだと思いますが、


いずれにしても
日本には838大学ある中で


20-30大学くらいしか
クレカを発行していない
ってことなんだと思います。


で、
逆に考えれば、
「残りの800個の大学名 + クレカ」っていう
検索キーワードに対応する記事は


全然存在しない
ってことでもあります。


実際に
幾つか調べたら
ほとんどありませんでした。


だから
「全ての大学名 + クレカ」で
記事を書いておくことで


Googleが

💻このサイトは「大学名 + クレカ」の情報で最も専門性あるサイトだなあ

と解釈してくれる
可能性が非常に高いので


「大学名 + クレカ」の検索環境で


既に記事が
書かれている大学名の検索環境も


軒並み含めて
上位表示を狙うことができます。


ちなみに
実際にクレカを
発行していない大学に
ついての記事だとしても


🙍‍♂️うちの大学、大学発行のクレカってあるのかな?

🙍‍♂️xx大学に入学が決まった。おすすめのクレカってなんだろう

🙍‍♂️ウチの大学の卒業生ってどういうクレカ使ってることが多いのかな?


のような
潜在的な検索ニーズも
うっすらありそうなので


片っ端から
記事を書いていくことで
全部集めれば結構な量のアクセスに
なることでしょう。


そして
クレジットカードは
アフィリエイト1件成約で
数千円〜2万円くらい報酬が出ることから


月当たりの報酬で
数十万は当然として


ワンチャン
月7桁を狙うのも
あり得なくはなさそうです。


もちろん、
838記事も書くって
一見大変そうに見えますが、


どの記事も
基本的に構成同じに
テンプレ的内容で仕上げていけば
いいだけなので


基本は

・この大学は独自のクレカ発行してないです。
・この大学の人におすすめのクレカはこれです。
・こういう理由でおすすめです→アフィ
・何かしら独自のH2を1個追加


的な内容で
恐らく十分で


慣れてくれば
仮に1日3時間で10記事とかでも
書き切れるようになるだろうし、


それも
面倒であれば


とりあえず
何記事か書いてみて
テンプレさえ出来てしまえば
後はフル外注でも対応可能なので、


2〜3ヶ月でサイト自体を完成させて、
月数万〜数十万を不労所得化するのも、
非常に現実的と言えます。


===


こんな感じで
私がよく聞かれる


🙍‍♂️ニッチで儲からなそうな検索キーワードからどうやって収益化してるの?

🙍‍♂️そんなところからマネタイズ方法、どういう思考で思いついてるの?


こういうアイデアを
自分で思い付けるようになる
思考回路の具体的解説


これ、
知りたい人はいますか?


・・・
・・・・
・・・・・


とまあ
こんな感じで、


いちのせの
Twitter
で期間限定に
無料プレゼント企画を実施したのですが、


これが非常に好評で
企画の応募期限が過ぎてからも


🙎‍♀️ツイート見落としてました。どうにかして参加させてもらえませんか?


的な
リプライやメッセージを
何件か頂きました。


企画のテーマ的に
他企画よりも強く興味が
ある人が多かったのかもしれませんね。


ただ、


・締め切った企画への参加許可
・再度同じものを無料プレゼントする


こういうことを認めてしまうと
ルールを守って応募してくれた人に
不公平に感じさせてしまうことになるので、


正規に受け取った方が
不公平感を感じない方法として、


この無料企画で
配布している動画を


有料note/brainという形で
入手できるようにしておきました
(それがこの記事です)


正直、
無料プレゼント企画ということで、
過去に作った


サイトアイデアとキーワード選定の教科書 (9万円〜)
多様性ライティングの教科書 (20万円〜)


のように、
しっかり準備して作ったものではなく、


ばーーーっと
Google Documentに
私の頭の中を粗々書き出して、


それを叩き台に
「私の思考の土台となっている部分」を
音声で2時間半くらい喋りまくり、


カット編集+
フルテロップ字幕を入れた(動画尺82分


というだけのものです。


それゆえ、
私が好き放題喋っただけの
粗々コンテンツなので、


どんなに
有益性があったとしても
高値を取るものではないかな、と思い、


価格は
他のnoteに比べて
かなりお安くしてみました。


🙍‍♂️🙎‍♀️無料企画に参加できなかったけど、マネタイズの上位思考の動画を聞いてみたい、、、


こういう方がもしいれば
この記事を購入して視聴してもらえたらと思います。


従って
冒頭で記載した注意事項です。


無料プレゼント企画に
参加した方は絶対買わないで下さい。


全く同じ動画です。


またこの動画は
私がノリと勢いで粗々の準備で
撮ったものであることもあり、


気が変わって販売中止する


みたいなことも
気分次第ではあり得ますので、
もしそうなった場合はご了承頂ければ幸いです。


※購入された方が見れなくなることはありません。新たに買えなくなるだけです。


さて、
以下有料部に、
動画ページへのリンクを貼っておきますが、


その前に
実際に動画を見られた方の
感想をいくつか貼っておきます。
(Twitterで調べたらもっとたくさん出てきます)


感想も見た上で、
興味ある方だけ
手に取ってみてください。


▼視聴者さんの実際の感想を掲載(随時追加します)





〜〜〜〜〜ここから有料部分です〜〜〜〜〜

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