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「ねっと保健室」をつくっていく

こんにちは!保健師のさいちゃんです。20台後半女性です。
保健師資格はもっていますので、こう名乗ることに問題はないと認識しています。SNSなど活用するので、気軽に呼べるよう呼び名は「さいちゃん」にしました☺

以前はnoteを個人的な日記に使ってみたり、2年ほど更新を放置してみたり、散々だったので(笑)、、名前や投稿内容から心機一転。
再スタートです。

SNSというと、現在はTwitterやInstagramが主流といったところでしょうか。私もTwitterはだいすきで、目的別にアカウントを使い分けています。これらの使い方は自由で無限大なので、自分次第でなんにだって活用できます。

去年から特に人と輪の広がり、交流の楽しさを感じ感謝の気持ちでいっぱいです。

本題に入りますが、自分、保健師なんですね。

保健師ってなに、、と、なじみのないような、でも聞いたことはあるかな。って感じですよね。保健師であることは、同時に看護師免許を持っていますので新社会人でまず看護師として働いていました。

看護師は「病気の方への医療行為や入院中のお世話」という治療に直結するお仕事で、わかりやすいですよね。

いまは一旦看護師をやめて、今度は保健師として活動できないものか、、と、模索中です。

保健師にもいろいろな働き方がありますが、みなさんが絶対にお見かけしたことがあるとすれば、「保健室の先生」だと思います。

なんだか憧れちゃう存在でしたよね(笑)

ちなみに本当の学校の保健室の先生となると教員免許が必要なので、さらに勉強や資格が必要なのです。本物の保健室の先生ってすばらしいです。学校のみんなの健康を考えています。

職場の医務室などにいる方は、企業保健師となります。職場のみなさんにとっての「保健室の先生」といったところでしょうか。

私が夢みているのは、「ネット上での保健室の先生」になることです。

ネット、主にSNSでなら、どの地域の方へでも、どの年代の人へでも、悩みやトラブルに耳を傾けられる。

少しでもみんなが元気に学校に行ったり仕事に行けるようにしていけられればなと、自分の経験も通して、、いつも願っています。

現代はネット上でのトラブルもありますし、現実での悩みを相談する『よりどころ』ってあまりないですよね。

ネットだからこそ、そんな『よりどころ』があればいいなと思います。SNSであれば時間の制限もなく、身近な人や相談窓口へ電話することがなかなかできずに困っている人も、利用しやすいのではないでしょうか。

私も実際にそんな人がいたらよかったな、と思いました。

だから今度は、自分がそんな役目をしたいのです。

他にも、日常で感じることを丁寧に考えてみることもすきで、
小さなしあわせに気が付くきっかになったり、読むだけで穏やかな気持ちが芽生えていったり、、そんな場所をつくっていきたい。

誰だって、悩みに立ち向かいながら、癒しに寄り道しながら、頑張って生きている。

それを応援したい。

というのが、自分の目指す「保健師」です。

名前は、わかりやすく「ねっと保健師」にしてみました🐱

まずは、素敵な文章が集まる、ここ「note」での更新や、コメントでのお悩みを受け付けていくことを始めますね。

もちろんTwitterなどのDMでお悩みを受け付けたり、
noteでそんな問題について深く考察したりと、

みなさんのお悩みや社会問題について1番考える、
そして解決に向けたアドバイスができる存在を目指していきます。

どうぞ、よろしくお願いします(*^^*)

2018.2.21 さいちゃんより

サポートしてもらえることがあれば光栄です。色んなことを考えて色んなことを伝えられるように、がんばります👐