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国会図書館に拙著を納本

おはようございます。今日は国会図書館に拙著「還暦おやじの語学留学in Manila」を納本してきます。
出版社や新聞社は国会図書館に新刊などを納本することが法律で義務づけられています。
そのことは私が上梓した「相続対策・空室問題は定期借地が解決します」を納本することを出版社から教えて貰ったからです。
そして、昨日地元の図書館に納本した時に職員さんに「個人で出版した本も出来るだけ国会図書館に納本してください」と促されました。

私は、今回出版した本を国会図書館に納本したいと考えていましたが、ペーパーバックは受け付けないという内容の記事を読んだ記憶があって残念に思っていました。
しかし、国会図書館のHPで確認してみると可能なんですね。2冊を持参すれば関西の国会図書館にも収蔵されるそうです。

今日はもともとサントリー美術館の北斎を観に行く予定でしたので、その前に国会図書館によって納本することにしました。

今からわくわくしています。
今日という日が皆様にとって素晴らしい一日となる様に祈念します。

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