この前さ、タレントの照英さんのインタビュー記事を見たんですよ。そこでブログへの心持ちみたいなものを語ってて、少し参考になるなぁって思ったんですね。

なんとなく断片的に話すと、「昔は見てくれているファンに向けて頑張って更新してたけど、それをしすぎると疲れちゃうし、長年続けていると自分のためにとか仕事のスタッフがリサーチしてくれたりするから〇〇県の〇〇に行ってきました！みたいな記事を投稿するだけになってるけど、継続するものだと思ってるからそれでいい。」　的なことを言ってたんですね。2015年のインタビューだっけかな。

正直なとこ、自分は自分が一番好きだし、自己肯定感もそれなりに高いと思ってるし、なんなら別に自信とかそんなもん必要ないと思っているし、続ける理由は自分のため以外に無いのでそこらへんはいいんだけど、やっぱり何かを期待するとよくないよねって。

なんか反応とかコメントが返ってくるって信じすぎない方がいい。自分もあるけどやっぱ妄信的に何かを信じすぎるのはよくない。特に人間関係はそうだよね。これが別に宗教とか自分の中だけで終わるもので、周囲に迷惑になってなければ良いと思うけど、人間関係で盲目的になるのはホントよくない。

この記事も誰か見て、こういう考えもあるんやなぁくらいに思ってくれればいい。ヤバいなこれ。赤裸々に語りすぎてマジメすぎるなあまりにも。どっかでユーモアのガス抜きしないとパンクする。でも、別にこういう記事があってもいいよね。

初期の記事は結構暴れてたし、最近もユーモアにフルスロットルする記事はあるけど、こういうマジメな下積みがあって地層になってる。これが深みを増すブレンドってワケ。どうする？こっからあと下半分がずっとちいかわのマネだったらどうする？ﾜｯ…! ﾝｼｮ… つまり、こうするしかないって……..ｺﾄ?!  ﾊｧ？

これはどっかで言いたかったけど、最近のちいかわさ、ほぼ島袋光利さんの「トリコ」じゃない？自然界に白米のジャーが生えてるのってトリコの世界観じゃんね。たまーに出てくるよね。自分のブログにちいかわとトリコ。準レギュラーかもしれん。アッコにおまかせの準レギュくらいの感じ。

音MADでグルメスパイザーのMADをニコニコで相当早めに見た記憶はあるな。小松がピカチュウになってるヤツ。アレ伸びるだろうなぁと思ってマーキングしといたら案の定伸びて今20万再生くらい行ってる？わかんないけど。

SUSURUブームも一か月前くらいに見て、なんか面白いことやってんなぁ～と思ったらいつの日かいきなりSUSURUのMADが流行り出したんだよな。古参アピールして後方腕組みオタクしてたら、自分の知り合いもブームの前に見てたらしい。なんかちょっと気恥ずかしい。

さくら（独唱）のヤツの投稿日が2021/08/29なので、ブームの3週間前くらいに見てる。最近はあんま音MADを追う事自体があんまり無かったけど、もうちょっと追ってもいいかもね。やっぱシンプルに追うのがめんどくさい。オモコロの音MADかSnail's houseの「ミスティック・ガール」の音MADしか追ってない。最後に音MAD見たの炉心融解がめちゃ流行ってた時かな。甜花ちゃんの炉心融解がめっちゃ良かった。これ2月か。じゃあ、3か月くらい追ってないな。

まあ、後半ウダウダ行ってたけど、元々はこれ遊戯王の相剣大師ー承影（そうけんたいしーしょうえい）のWikiを見ようと思って、たまたま変換に出てきた照英さんのインタビュー記事を見ただけなんだけどね。

音MAD久しぶりに追ってきます。黒塗り合作は最近また見直した。やっぱアレは良い。