自分らしく、気持ちをなるべくラクにして生きる、生き方のデザイン

世のため、人のため

感謝の想い

謙虚に生きる

まっさらな清らかな願望で描いたもの

今、目の前にある仕事に没入する

日々、食事をしたり、・・・雑事が心を磨く

・・・

稲盛和夫 「心」より。