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Somewhereを創業してメンドというサービスを作っています

はじめに

はじめまして!Somewhereという会社の代表をやっている甚田といいます。2018年2月に設立して以降「メンド (mend)」というサービスを運営しています。こういうエントリを全く書いたことがなかったので創業エントリということになるのでしょうか。

本エントリでは会社のことや作っているサービスのことについてがんばって話しますので、どうか最後までお付き合いください。よろしくお願いします。

「メンド」ってどんなサービス?

プロダクト概要

「メンド」は日常生活のあらゆる困りごとをLINE経由でサポートする月額制のオンラインパートナーサービスです。日々忙しく過ごしているビジネスパーソンに向けてクローズドでサービス提供しています。今のところはエグゼクティブ層やフリーランスの方々を中心にご利用いただいています。創業以降、ステルスで運営を続けてきましたが、既存のお客さまによる口コミで良い評判が広がっており大変ありがたい状況です。

使い方はとても簡単で「忙しくて時間が無いからやっておいてほしい」「単に面倒だからやっておいてほしい」「分からないから教えてほしい」と思うことをLINEで話しかけてもらうだけです。それ以外ありません。通勤中や会議中やトイレの中や会食中など、いつでもどこからでも使えます。

アシスタントや秘書というよりは、よく出来た後輩に「あれいい感じにやっといて!」と肩肘張らずカジュアルにコミュニケーション出来ます。

具体的な使い方を含めた詳しい説明はサービスサイトをご覧ください。
https://mend.life

「メンド」を始めたきっかけ

僕たちは、実現したいことへ向かうためのファーストステップとして、まずはチャットサービスという業態でマーケットインしました、というかっこいいことも言いたかったのですが、創業当時は正直そんなことまで考えておらず、以前よりお世話になっている方から「こういうサービスがずっと欲しいと思ってたんだよね」というお話をいただいて「そうしたら...甚田宛てのFacebookメッセンジャー経由で何でもお願いしてみてもらえませんか」という経緯でスタートしました。

個人的な話になってしまいますが、こういうブログ(http://blog.sjntn.com/Entry/129/)を毎年書いているぐらいご飯を食べることが好きです。今でも好きです。その関係で友人や知人からチャット経由で「オススメのご飯屋さん教えてくれない?」という相談を頻繁に受けていたので、どのようにお客さまとコミュニケーションすればいいか?どのようにしたらお客さまに喜んで貰えるのか?というイメージは検証開始前からある程度ついていました。持っていたイメージそのままに検証を続け、今は飲食のみならず、生活のあらゆる困りごとをサポートをさせてもらっています。

初めての売上は手渡しの現金でした。渋谷のfactoryというカフェ(今は BUL CAFE という名前に変わっています)のローテーブルに並べて写真を撮った記憶があります。嬉しくてそのままひとりでビールを飲んだ気がします。

メンドは時間をお金で直接的に買うことが出来るサービスであり、お金を払うことで精神的負担を和らげたり、退屈を間接的に解消出来るサービスでもある、と僕は考えています。

世の中を見回しても、時間を買うことが出来るサービスは思ったよりも少ないのではないでしょうか?言語性や時代性を問わず人間誰しもが持ち続ける面倒ごとや、退屈を解決するサービスは思ったよりも少ないのではないでしょうか?

今から10年後に自分で情報量の多いウェブサイトを端から端まで読んで本当に必要な情報を見つけてまとめたり、自分で電話をして何かを予約・手配したり、ECサイトで自分の情報をいちいち入力したり、カレンダーでポチポチとボタンを押して予定を追加したり自分で細やかに管理している様子はあまり想像がつきません。

上記のようなことを今は人の手で解決していますが、将来的にはテクノロジーの力で解決出来るように日々試行錯誤しています。

増え続ける日々の選択コストを下げる

去年ぐらいでしょうか。「無思考型サービス」という語彙が出回り、それに関連して注目されるサービスも少なくありませんでした。果たして人々は本当に思考をしたくないのでしょうか。

たしかに、自分で考えるのが大変になったなと思うことはとても増えました。例えば「渋谷 ランチ おすすめ」でGoogle検索して上位に出てくる「おすすめ30店」「おすすめ25選」「使えるランチ20選」というまとめ記事から自分が本当に行きたいお店を見つけることは非常に困難な状況になっています。

この状況に疲れて昨今は各位が信頼しているインフルエンサーの方々に選ぶコストや決めるコストの一部を委ねているのかなと思いつつ眺めているのですが、情報が確認出来る場所は各種SNSや各種メディアに分散されていますし、何より自分が欲しいと思うタイミングで該当する情報が得られる訳では出来ません。多分これはこれでしばらくしたらまた疲れてしまいます。

今後も情報量が爆発的に増え、それによって選ぶコストも更に上がります。自分で思考すべきことにリソースが割けなくなってしまう前に、メンドを通じてかんたんに「これだ!」と選択して物事を前に進められるお手伝いが出来たらとても嬉しいです。

余裕のない社会に余裕を作り出したい

少し利便性から離れたお話をさせてください。

自身の生活をよりよいものにしたり、ご家族や身の回りの大切な人たちを幸せにしたり、ビジネスパートナーとの信頼を築いたり、人生や社会を大きく変えたりするにはそれなりの余裕が必要なのではないでしょうか。時間の余裕、お金の余裕、心の余裕などあらゆるものが当てはまります。

『暇と退屈の倫理学』で國分功一郎はウィリアム・モリスの思想を解釈した上で「人はパンがなければ生きていけない。しかし、パンだけで生きるべきでもない。私たちはパンだけでなく、バラももとめよう。生きることはバラで飾られねばならない」と述べるように、バラを求めるための余裕が必要なのではないでしょうか。

大変勝手なお願いになりますが、皆さんがより沢山の余裕が持てるように僕たちからサポートさせてください。人生の主役は紛れもなく皆さんです。人生や社会を変えるのは僕たちではなく皆さん自身なのです。

「メンド」のご利用について

近い将来、たくさんの方々にメンドをご利用いただけるよう、現在は「既存のお客さまからのご紹介経由のみ登録可能」という制限を設けています。

僕たちは売上をあげるために、お客さまをむやみに増やすことでサービス品質を下げることを良しとしません。ご利用いただいているお客さまへ良いサービスを継続的に提供出来るようにすべきだと考えています。

もし、今すぐ使いたい!という方は既存のお客さまからのご紹介を経て甚田宛にご連絡ください。

一般公開につきましては大変申し訳ありませんが、しばしお待ちください。準備が整い次第、順次ご案内させていただききます。

さいごに

Somewhereではメンドを一緒に成長させる創業期のメンバーを探しています。募集ポジションについては近日中に別エントリを出しますが、メンドの思想に共感してくれた方がいたら、僕のSNSアカウント宛にご連絡ください。どこでもお伺いしますので、お茶させてください。

Twitter: https://twitter.com/sjntn
Facebook: https://www.facebook.com/sjntn

この先のビジネスのお話や実現したいことについては順を追ってリリース経由で伝えさせてもらったり、今回みたいなnoteを公開したり、メンド内にてご報告しようと思います。これからも見守っていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

と、オフィスの自席にて書き終えたところで気付いたら外も暗くなっていました...。疲れたので、ビールを飲みます。

(2019/10/29 追記)
創業メンバー募集についてのnoteを公開しました。




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会社のみんながよろこぶものを買います🍺🍫🍜

(◜௰◝)
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Somewhereという会社をやっています。ナイスな生活をサポートするオンラインパートナーサービス「mend」を運営しています!創業メンバーを熱望しています(10/23のnote読んでね) https://mend.life https://somewhere-inc.co.jp
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