ビサイド社の社長である南治一徳さんが以下のような記事を書いていました。面白いです。

カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話｜南治 一徳

南治さんや「どこでもいっしょ」絡みで書きたいネタもあるのですが、それは今回置いておいて。

カナダ大使館内にギャラリーが存在します。
正式な名称は「カナダ大使館高円宮記念ギャラリー」とちょっと長めです。

カナダ大使館高円宮記念ギャラリー

2024年1月12日で展覧は終わってしまったのですが、このギャラリーで行われていた
「それでも」：ヒップホップ・ビジュアルアートの美的サバイバル
に行ってきました。

展示物、展示内容については以下の動画がわかりやすいです。

【特別編】ヒップホップ生誕50周年アーティストインタビュー！【World Buzz Channel】

展示物はそれほど多くなかったのですが、ゆっくり見れて非常にいい雰囲気でした。

このギャラリーは基本平日しか閲覧できない、入場には身分証明書必須で空港と同等のセキュリティチェックがあるなど、なかなか難しい点もあるのですが、興味がある展示物がある際は行ってみることをオススメします。行くこと自体が体験になる、かも。

図書館もいい雰囲気ですよ。

【了】