七五三

神社の境内 二匹の狛犬
祝いのあの子を睨んでる
大人はちっとも見えないの

小さな神社の守り番
祝いのあの子に睨みを利かせ
大きな念を送ってる

片手に大きな千歳飴
祝いのあの子はもう泣きそう
それでも必死に我慢の子

きれいなおべべのあの子はもう
涙はきれいに拭きました
一つ大人になりました

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スカッピィ

詩集 ほら、あなたの隣にも

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