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人の希望や夢や努力を笑うほど、人間出来てない。

こーんばんわ。

この土日は東京へ行き、久々に結婚式に参加してきました。

よかった、結婚式。

お似合いな新郎新婦さんの幸せパワー的なのを一心不乱に受け取って、

めっちゃ心が穏やかな1日でした。


その式の前に時間があったので、久々に表参道をぶらり。

街が人を作るのか、人が街を作るのか、面白いほどにそこにいるべきみたいな人がたくさん歩いているのを見て、何だか不思議な思いで見てたり。

そんなことを思うと、意図して誰かに作られた街で、そこにいる人もそれによるものだとしたら、個人のアイデンティティなんてものも気づいたら、誰かに作られてるとも考えれるんですかね。


個性だ、自由だ、自分はこうだ、人とは違う。

近年聞くこれらのワードを本当の意味で示すのは、本当に難しい事だ。


最近は、嬉しい事に自分より1回りも若い大学生の子達とも、交流させてもらっていて、その彼らの眩しさみたいなのが、本当にいいなと思った。

夢やこうないりたいとか語る事。

それらを全部肯定したいし、自分という立場だからこそ出来るアドバイスがあるんだろうなと思っている。


自分はというと、ま〜色々もちろん考えてる夢というか、

妄想というか、構想もあるんですよ。


最終的には、どっかに家構えて、ギャラリーが併設されていて、

それとなく人が集まって、なんか出来る場所。

そういう場所、作りたいな〜。


そんな事を漠然と考えながら、そこに繋がる事を地道にコツコツやってるんだよ、自分はって自分に対して思っている。


笑われるほど、夢見がちでもいいと思う。


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