「やりたいことがわからない」と思った時に僕がやった5個の方法

僕のところにやってくる相談の中で、
1、2を争うくらい多い悩みが

「やりたいことがわからない」
という相談です。

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やりたいことがわからないです。

AとBとCとDに興味があるんですが、
興味が分散してしまっています。

どれを選んだらいいでしょうか?

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みたいなご相談です。

この相談を受ける時に思うことが
いくつかあって、

まずは
1つ目
「選ぶのは僕ではなく、あなた」


「どれを選んだらいいでしょうか?」
とアドバイスを求められたら、

僕の目線で、
「これがいいんじゃないか」

「答え」が頭に浮かぶことが多いです。

ただ、
これはあくまで「一つの意見」です。

肝心なのは、
ご自身で「選ぶ」ということです。


次に
2つ目
「とりあえず1個やってみる」

例えば、

AとBとCとDに興味があるんですが、
興味が分散してしまっています。

という状態であれば、
とりあえず
どれか1つ選んで
集中してやってみたらいいんじゃないかなぁって思います。

そうしたら、
また違った世界が見えてくると思うんです。

・やっぱりAじゃなかったと思うかもしれないし
(そうしたら、Bに行けばいいだけ)

・Aをやってみたら、Eに興味が出て来た
(そうしたら、Eを試してみてもいいんです)


悩んでるんだったら、

とりあえず1つを選んで、
やってみたら^o^

って思います。

何事も考えてばっかりでは
わからないことが多いから、

とりあえず一歩前に進んでみれば
いいなぁと思います。


やりたいことがわからない人に向けて、
僕なりに5個の手順みたいなものをまとめてみました。

興味があれば、
ぜひこちらをクリックしてご覧ください。

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