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知りたくなかったこともいつか糧になる

知らない方が幸せなこと

「これ、知らない方がよかったなあ。」というナニカを知ってしまう瞬間というものは、気持ちがざわつくものです。

たぶん誰にでも経験はあると思います。

例えば世界の諸問題。その話題にフタをする訳ではありませんが、もろもろの問題があちこちに転がっており、初めて知ったときって衝撃が大きいですよね。

わたしは学生時代に熱帯雨林が消えていく理由みたいなことを勉強してたんですが、 ショックもあって、しばらく立ち直れなかったです。知らない方がよかったかもしれないなあ、なんてうっすら思ったほど。

その他例を挙げるとして、ありがちだと思うのは、誰かの男女関係(ひどい場合は浮気まがいのもの)について。

これは数ヶ月経っても、数年経っても、0〜100までの全記憶をとにかく抹消したいくらいに強い記憶が刻まれてしまう、デリケートな問題かと思います。

色々ですが、後から考えて「知りたくなかったこと」って、様々なジャンルがあるにせよ、とにかくショックが大きいんですね。どうしても火傷の痕のように、傷ができてしまう。

生きていればきっとたくさん出くわす厄介者ですね、「知りたくなかったこと様」って。

それは神さまからの贈り物

なにか辛いこと、ショッキングなことを知ってしまったとしても、前を向いて、明るく生きていたいです。

逆に "そのコト" を知れたことは、自分が成長できるチャンスかもしれません。

ショックを受けるということは、視野がぐんと伸びる前兆なのではないか、とすら思います。理由あって神さまが与えてくれた試練、訓練、そこらのメッセージだったのであろうなあと、そう思うのです。

そうであるならば、たくさんショックを受けることも悪くないように思えてきますね。

それに、ショックを繰り返せばたくさんの経験値を持った人になれるのかもしれない。そうすると、苦しんでいる人や、悩んでいる人の気持ちが痛いほど分かるようになっているのかもしれない。

「知りたくなかったこと様」は、稀にこうした気付きを与えてくれるようです。

自信を持って大丈夫

神さまからの贈り物って考えたら、なんだろう、やっぱりどんなものも受け取りたくなります。知りたくなかったことも、知るべきことだったんだって、納得できる気がする。

時に自信をなくし、さまよい迷子になるかもしれないけれど、大丈夫です。神さまはわたしたちに乗り越えられない試練は与えないって言うしね。

なんか宗教じみちゃったけれど、そんなことを言いたかったのではなくて。

どんな事実、状況も受け入れて、自信を持って歩いて行ってたぶん大丈夫ですよってことです。「知らない方がよかったこと」なんて、本当に優しい人にはきっとない。

優しくなりたければ、色んなこと、知っていこう。いろんなひと、見ていこう。感じ取る世界が広くなると信じて。


#エッセイ #ライター #人生 #生き方 #視野 #受け入れ #贈り物 #訓練 #試練

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また読みにきてね!
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菊地早秋

田舎移住エッセイを綴っています。(2019/06〜)新しい価値観に染まっていく日々を書き留めて。夕日がきれいな湖畔在住。https://tripnote.jp/writer/skikuchee

ごゆるりとエッセイ

生きてて感じた何でもないこと。

コメント2件

早秋さん
素敵な気づき!
ぼくも
そう考えるようにします!
神様の贈り物!
たしかになんでも、受け取ろう!って思います!🙃
チェーンナーさん

いつもお読みくださり、ありがとうございます🤗✨

神さまからの時に辛辣な贈り物、大事にしていきたいですね!
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