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アタマのDJポリス

一日の情報量が多すぎてアタマが渋滞を起こしている。

ゆとりをもって創造的に思考できる環境をつくらないと、と思うが追いついていかない。

ちょっと、DJポリス張りにタスクの交通整理をば。

①    重要で緊急なこと

②    重要だけど急ぎではないこと

③    さほど重要でないけど緊急なこと

④    さほど重要ではないし、急ぎではないこと

①    は、重要で急ぎなので、まあ、やらなきゃいけない。

例:子どもや保護者が不利益を被るようなこと。

③    は、さほど大切でもない割に時間を取られる妖怪時間食いなので、なるべく減らしたい。

例:よくわからない提出物。過去のものを活かす。

④    は、さほど大切ではないし、急いでないのだから、なるべくエネルギーを割かない。ただ、後回しにするとのちのち③へと移行してしまうので、隙をみつけてやる。もしくは、普段からムリなくやれる仕組みをつくっておく。

例:家事(掃除片づけなど)→いや、掃除片づけは大切だけども、あくまで私見

問題は②。未来の自分にとって重要なのに、急ぎじゃないからといって置き去りにしていないか。

例:美顔器でのお手入れ。連絡を取りたいと思っている友達。お墓参り。

そんなことを考えている間に少しアタマにゆとりがうまれた気がする。

さて次にすすもう。

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