小袋成彬 くらう曲

 最近3枚目のアルバム「Strides」を出したオブクロナリアキさんの紹介です。
 かれのインタビューなどはユーチューブに上がっているので、ここで何かを書いたところで誰も見ないと思います。しかし、どうしても書きたくなったので書きます。現在はイギリスに住んで活動を行っています。

 最近3枚目のアルバム「Strides」を出したオブクロナリアキさんの紹介です。
 かれのインタビューなどはユーチューブに上がっているので、ここで何かを書いたところで誰も見ないと思います。しかし、どうしても書きたくなったので書きます。現在はイギリスに住んで活動を行っています。

 一つ目はファーストアルバム「分離派の夏」に入っている門出という曲だ。これは確か妹が結婚をして、その妹さんに書いた曲だそうです。いまではファーストアルバムは聞けないとこの前仰っていましたが、私はこの曲は国語の能力が低い私の頭の中にもすっと入ってくる曲です。ぜひ聞いてみてください。

 二つ目はセカンドアルバム「Piercing」のIn THE Endです。特にお気に入りのフレーズがあります。そこは「最後君は振り向いた。つまりおれは見つめてたのか、忘れよう。夏が近い。涙はきこえない忘れよう。」というフレーズがあります。この歌詞はなんとなく誰もがこのような経験をしたことがあるのではないでしょうか、私にはすごく共感できるとこでした。ぜひ聞いてみてください。

 三つ目サードアルバム「Strides」のButterです。この前音楽IQがイギリスに行って高くなったと言っていて、私はこの曲の中身を理解するために真剣に何回も聞き、少しづつ馴染んできました。散歩しながら歌いたくなる曲です。曲の終わりに向かって「あと何年間」と繰り返し刻むところがるのですが、ここがイチオシです。頭が少し揺れます。ちょうどよく揺れます。

 私がこれを書いたところで見る人も聞く人もいないかもしれませんがおすすめ曲を紹介しました。
 ライブがあれば行きたいので楽しみに待ちます。

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